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自尊感情の場よかよか学院校長。
日本中のお母さんに
「お母さんになっただけで素晴らしい」
を届けています。
はじめましての方→自己紹介
罪悪感と無価値感
罪悪感と無価値感
これって皆さんもありますよね。
じつは、
日本の教育って
ものすごく罪悪感やむ価値観を育てることに成功しています。
例えば
図工で絵を描く。
ものすごく自分にとっていい作品が出来たと思ったのに
先生に見せたら
修正してって言われた。
これでいいのにって思えなくなっていく。
なんかもやもやして、
そのうち、作品終了の許可を当たり前のようにしてもらっている自
あるいは
友達とのやりとりで
あなたはみんなと遊びたいのに
一緒にいるリーダー格の子が
「～ちゃんはイヤだ」
っていわれたとき。
自分がどんな選択をするのかによって
ものすごく周りの子に罪悪感を感じますよね。
要するに
罪悪感も無価値感も
自分の思ったことを思うままに伝えられない
あるいは、
わたしの気持ちや思いがうまく伝えられない
という悲しさにあります。
いずれにしても
伝えたい
っていう思いがあって
それが伝えられなくって
自分や相手を責めた場合に感じる気持ちです。
そんなぼくら。
自分の伝えたいもじつはよく分からず。
人は本当のところ伝えられない構造なのですが
伝わらないことが自分のせいだと自分を責め
もんもんとしています。
伝えたい、でも伝わらないって気持ちが
罪悪感やむ価値観を生むなら
したいことは「伝えたいこと」
でもね。
小学校３、４年生のアナタは
うまく伝えているんです。
自分固有のやり方でね。
それは
言語じゃないかも知れない。
音や表情や
空気感かも知れない。
でも伝わっているんです。
それを忘れないでください。
そろそろ日本の無価値感教育を笑い飛ばしてもいい頃になりました
今日は少人数のワークです。ドタ参加OKです
来週は大阪
あと8名で50名
定員10人のうち5人が参加だそうです
