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ばなな先生とよかよか学院校長。
 

お母さんを応援プロジェクトとして、

元教師の僕が日本中のお母さんに

 

「それでいい」

を届けています。

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個人セッション感想

【『12歳までの自己肯定感の育て方で

 その後の人生が決まる』】

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ぼくは現在、この三つの個人セッションをしています。

 

 

そして今、お正月特別キャンペーンをしています。

おかげさまでいっぱいになりました。

そこに参加してくださった方からの感想です

 

 

 

 

今日は貴重な時間をありがとうございました。 

 

(ふとうこうをきっかけにした相談ですが)

自分自身の3.4年生時代にフォーカスをあてること、驚きました。

 

思い出して見ると、3,4年生は物事を客観視できるようになったり、

たくさんの友人と交流できるようになって自信がついたり、

友人の歯が折れてしまい罪悪感を感じたり

たくさんの感情があったことを発見しました。

 

10歳の時に感じた罪悪感は、時折思い出します。

でも、今日話を聞いて頂いて、周りが許してくれていたんだなと感じました。

親から責められることもなく友人から責められることもなかったことは、

今自分自身が他人を許せる事につながっているんだ! と感じました。

 

 協調性ばかりを重んじ気にするばかりに、

自分自身や息子自身にフォーカスを当ててないことがあることに、

不登校を通じて実感しています。

 

今日の自分のテーマ「協調性、多様性、すれ違いをまとめる」ということと、

自分自身の気持ちに正直になること、楽しく生きることの

落とし所がまだふわっとしていますが、模索していきたいなぁと思いました。

 

不登校のセッションは、息子中心で話すので、

今日のような自分について考えること、大変貴重な体験でした。

 

まだもっと色々と考えたい!と率直に思いました。

 

 

 

ふとうこうって

100パーセント学校に行くとは限らないけれど

 

お家の人は

100%変わります。

 

 

そして

幸せに変わります。

 

 

よかったらセッションに遊びに来てください

 

 

 

 

 

週末、家族が抱えがちな罪悪感の話をします