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ばなな先生とよかよか学院校長。
お母さんを応援プロジェクトとして、
元教師の僕が日本中のお母さんに
「それでいい」
を届けています。
はじめましての方→自己紹介

スピーチの奥義
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『スピーチ』
『人前で話すこと』
って
自分の言葉のエネルギーの及ぶ場をつくる行為です
どういうことかといいますと
「あなたのままでそれでいい
お母さんやっているだけですばらしい
よかよか学院校長、ばななと申します」
この最初のフレーズを命を込めて放ちますと
「あなたのままでそれでいい
お母さんやっているだけですばらしい場」
が放った人を中心に拡散していきます。
何をどんな気持ちで放つか…
これがすべてになります。
そして放ったことを忘れずに
「結ぶ」と場は成立します。
じつは子どもは
それが本当なのか一瞬で見抜いています。
だから、最初にはなったものに心を込めることがすべてです。
「みんなと一年間、
泣いて笑ってクラス(暮らす)。
最高の一年にします」
ってぼくはあいさつします。
勉強します
運動の楽しさを味合わせます
みんなと仲良く過ごします
こんなこと言いません。
お子さんが生まれてきたとき
どんな言葉を宣言しましたか
その言葉をお子さんは覚えています。
わたしの中心で話したい方に
そして親子で




