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ばなな先生とよかよか学院校長。
お母さんを応援プロジェクトとして、
元教師の僕が日本中のお母さんに
「それでいい」
を届けています。
はじめましての方→自己紹介
お話し会をふり返って
【『１２歳までの自己肯定感の育て方で
その後の人生が決まる』】
ぜひ本を手にしてください
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１０月１１日
第一回目の
「あなたのままでそれでいいお話し会」が行われました。
これから他者評価から
自己評価の時代になっていきます。
某アイドル事務所の事件が
いままで明るみに出なかったのは
トップの庇護がなければ生きづらい世の中だったからです。
ぼくは学校を辞めました。
それは、学校を辞めても生きていけると
どこかで確信しているからです。
また、上の人に評価してもらおうと
自分のカラーを変えることが嫌だったからです。
みんなが少しずつそう思っているから
不登校を選択する子どもが２９万人
会社を辞めてた起業する人が増えているんだと思います。
そして時代は「場」の時代に入っていきました。
場は、その人の思い(エネルギー)によって成果が変わるところです。
お話会で「どうしたらそうじを楽しくできるのか」
みんなにやってもらった、というエピソードを話させていただきました。
つまらねぇんだよ、そうじなんてと文句だけいい続けるか
面白くするにはどうしたらいいか試してみる
か自分で選んできました。
こどもはすでにやっているのでした。
今日話していて
ぼくがどうして何年も前にそんなことを学校でやっていたのか
理解できました。
こういう時代が来ることを
どっかでわかっていたんだと思います。
「自己評価時代の教育」
これを見て動画に興味をもった方連絡ください。
販売します。
次回はこちら
思春期の子どもとのかかわり方、です。
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