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群馬県館林にて

ばなな先生とよかよか学院開校。
 

お母さんを応援プロジェクトとして、

元教師の僕が日本中のお母さんに

 

「それでいい」

を届けています。

はじめましての方→自己紹介

 TODAY'S
 
あり方スクール☆インタビュー

 

あり方スクール受講後のインタビューです。

お話してくださり、ありがとうございます。

 

すずちゃん 小学生男子2人のお母さん

①ありスク、なんで受けたの?

 お友達がお勧めしていたから。間違いないだろうと。

 子どもの才能セッションを頼んだけどできなくって、

 話しているうちに「お母さんが先だねー」とばなな先生に勧められた。

 

②受けてる時ってどんなだった?

・楽しかった。

 ばなな先生が作る空気感で、隠すことなくさらけ出せる。

 それが懐かしかった。

 おとなになってなかなかできないことをやっていた。

 

・自己喪失だったが、記憶たどって組み立てて、自分を思い出せた。

 

・愛を感じた。

 上下・男女関係なく、対等なつながり、みんな友達、

 の感覚をダイレクトに経験させてもらった。

 

・本音と建前で生きていたが、

 ひととひとのぬくもりを感じたり、

 無防備に自分をさらけ出すという世界を、

 忘れていたのを思い出した。

 

・取り繕わないホントの自分でいれる。そこに恐怖もなく。

 

・ジャッジされない場。

 

・フラットに受け止めてくれる場。

 

③受けた後は?

・受講中にばなな先生がぽそっと言った言葉、

 今、思い当たるようになった。

 「こんな自分、いない」と思っていたが、居た。

 

・その時把握できなかったこと、後々、気づいた。全体が見えた。

 

・自分が気づかないところ、受け取れてないところを探してくれるのがうまい。

 

・終わった後に答え合わせができる。

 

④今、何かに活かされていますか?

・場づくり。リーダーシップ。

 家庭など、自分が場を作るとき、ありスクの空気感を思い出しながらやっている。

・上限関係あまり好きじゃない、パートナーとの関係もフラットに持っていく。

・パートナーとの関係が変わった。

・おとなになる。夫と子どもを育てていく。

・自己喪失して、そこに旦那さんが入っていた。乗っ取られていた。尽くす。捧げる。献身。自分を失くしていた。今は、旦那さんを全部出した。

 

⑤こんな人に。

・自分を忘れちゃった人。

・ぬくもりを忘れちゃった人。

 

⑥こうなれるよ。

・人目を気にしなくなる。

・他人の評価から離れられるようになる。

・「それでいい」が体感できる。

 

 

インタビューを受けてくださり、ありがとうございました。

《自分を思い出すあり方スクール》一人でも多くの方に受けていただきたいなと感じました。

ありがとうございました♡

 


一月開講☆あり方スクールのご案内です。

 

 

 

 

 

【クラウドファンディングのお願い】

 

いよいよ始まります!

『12歳までの自己肯定感の育て方でその後の人生が決まる』

という教育関係の本が

1月28日に出版されます。

 

その本を教育関係の方や団体、

主読者であるお母さんに無償でプレゼントしたいと

1月11日(水)からクラウドファンディングをはじめます。

 

お母さんが「自分でいい」と思える本です。

傍らにいるお子さんを「この子でいい」と思える本です。

どうぞクラウドにお力添えください。

 

リターン、スタッフと考えました。

20冊注文していただくとぼくがお届けにあがります。

館林(群馬県)観光もあります(😊)

ぼくも楽しい、みんなも楽しい

そんなクラウドです。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

ばなな拝