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群馬県館林にて
ばなな先生とよかよか学院開校。
お母さんを応援プロジェクトとして、
元教師の僕が日本中のお母さんに
「それでいい」
を届けています。
はじめましての方→自己紹介

本気だ
【クラウドファンディングのお願い】
ばななです。
『12歳までの自己肯定感の育て方でその後の人生が決まる』
という教育関係の本が
1月28日に出版されます。
その本を教育関係の方や団体、
主読者であるお母さんに無償でプレゼントしたいと
1月11日(水)からクラウドファンディングをはじめます。
夕べ、校了という印刷前のチェックを行わせていただきました。
今まで、50通以上、
あちこちに企画書や原稿を送ってきたので、
それまでのことを思い出しました。
タイトルは編集の方がつけました。
「~その後の人生が決まる」というタイトルは
「いつでも子どもに戻れる」
と普段いっているぼくには、違和感まみれでした。
でも商業出版してもらえること、
出版をつないでくれた
コーディネーターの方のお立場などを考慮して
何も伝えずにいました。
そうしたら友達に
「妥協しちゃダメだろ」って言われました。
確かに~、ってへこみました。
でも、でもね、聞いてください。
編集の方が手を入れた文章は、
ぼくの言いたいことや元の文を損なうことなく
磨いてくれていました。
実際、意味が分からない、どういうことか、
と何往復もやりとりしました。
ぼくも何日も悩んだり、
頭にきてくってかかったりしました。
「何一つ妥協してない」
「この方は著者を最大限生かそうとしてくれた」
もっというとそんなレベルじゃなく
「お母さんに届けるものを本気で創ってる」
って心が震えました。
そうしたらタイトルも個性だと思えました。
届けないと意味がないと思っている熱意だと思えました。
お母さんがうまれた子どものすべてを受け入れるように、
ぼくもこの本の全てを受け入れています。
お母さんが「自分でいい」と思える本です。
傍らにいるお子さんを「この子でいい」と思える本です。
どうぞクラウドにお力添えください。
リターン、スタッフと考えました。
20冊注文していただくとぼくがお届けにあがります。
館林(群馬県)観光もあります(
)
ぼくも楽しい、みんなも楽しい
そんなクラウドです。
どうぞよろしくお願いいたします。
https://www.picture-book.jp/?fbclid=IwAR3xOms-gTdnjejRyVNXmBQkxBpgq4hUGchGblXkoZDO0IYOsPrBZhuloUk
どうぞよろしくお願い申し上げます。
ばなな拝
