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群馬県館林にて
ばなな先生とよかよか学院開校。
お母さんを応援プロジェクトとして、
元教師の僕が日本中のお母さんに
「それでいい」
を届けています。
はじめましての方→自己紹介

よかよか学院とは
よかよか学院のもくてき
『てっていてきに自分(子どもの感性)
であろう!』
~どんなあなたもそれでいい~
活動の方向性
混乱極まる時代だからこそ
短所是正、自己否定に走る今だからこそ
従来の教育だけではなく
陰陽併せ持った、統合した、パートナーシップを大事にした
よかよか学院の信じる全人格教育(子どもの感性)を提案し、
活動の場をつくります。
親子、家庭、地域に
「どんなあなたもそれでいい」
があふれる人、機会、場づくりをします
よかよか学院が信じる教育観
①お母さんこそ、子どもにとって最大の教育者
・そのままのお母さんで接することがすでに
子どもの人生にいろどりを与えていると伝えます
・またそのままのお母さんが
家庭、パートナーシップのキーマンになることをお知らせします
②人間の夢は『自分になること(あり方で表現すること)』
・自分の個性、環境、世界を否定・悲観することなく、
あなたの自己表現が自他を幸せにしているよ、と応援します
③ダメな所は最高の才能
失敗は最高の教材
・ダメなところがあり方です
あり方でしたことが失敗です。
それは一見ダメなことに見えますが、最終的に自他を幸せにしています。
④人はいるだけで誰かを幸せにしている
・あり方=子どもの視点
・かかり(あり方)の時間、自分科(あり方に気づく時間)という
そのままの自分を表現する時間を通して
あり方が自分と他人を幸せにする、と気づいてもらい。
⑤個性の違う集まりが最高の場(調和した愛ある場)をつくる
・教育は人、教材、環境の三位一体の世界です
それを『場』といいます
場は異質なものが関わり合ってつくられます
他を排除せず受け入れあえる調和した世界をつくります
取り組むこと
①そのままのお母さんを全力肯定、お母さんのもちあわせた才能を開花
②あなたらしい自己表現を徹底応援
③短所や失敗を笑い飛ばせる場作り
④あり方=子どもの感性
かかり(あり方)の時間、自分科(あり方に気づく時間)の体験活動
⑤あなたらしい場作り、あなたらしいリーダーや指導者になるコツを知る
合い言葉
あなたのいない世界はつまらない
このメンバーで
素人だけど
お母さんという教育のプロがゆるゆると
日本の家庭教育、
親子教育
教育活動全般に
笑いながら問題提起をしていきます。
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