【ドラマの感想を少し】
最後からニ番目の恋
このドラマ、オープニングとエンディングのアニメーションが絶妙！（登場人物をうまーく表現している
）あゆは久しぶりのドラマ主題歌でしたね
岡田惠和脚本らしい会話の応酬で、わかるー
と思う台詞もたくさん散りばめられているのだけど、よくよく考えてみたらかなり特別な人たちではある。まあドラマだし、それは脇に置いておいて
キョン2とは年も近いし容姿は身長のみ近いし（笑）で、ファッションなんかは本当に素敵だなあと毎週、楽しみにしていました。
あと、ロケ地が実家方面（あくまでも方面であって鎌倉ではない）なので、ちょっと郷愁も。
終わってしまってロスですね。やはり。
で、入れ替わりに観始めたのが
「終活」の文字に反応してしまうお年頃の私なのですが、主人公まだ39歳だよ
（推し活はしてなかったけど）
（ペットも飼ってなかったけど）
…ちょっとね、あの感じがどちらかというとうちの娘っぽいのが気になる
コメディとしても面白いので観続ける予定〜
毎日するようなシートパックとは違うのですが、暑い季節に気持ちいい2種⇩
ニセモノも出回っているようなので、なるべく公式や長く使っていて問題がない店舗から買いたい（ビビリ）
⇩こちらは私的には刺激的な香り。香りが目にしみるぐらい
それでも好き
人により好き嫌いが分かれると思われます。
さて
こちらの続きです♪
とりあえずスタジオは予約したので一安心した私
成人式ジプシー（そんなのあるの？）にはならずに済みそう。
その後しばらくは成人式のことを忘れていたのだけど、前撮りは春にすることに決めていました。
なぜなら…
娘は髪を染めたがっていて、受付業務があったバイトを計画的に辞めていたぐらいで。
染める前に前撮りを済ませないといけない。
それに、室内で撮るとはいえ灼熱の夏は（私が）嫌だったし、秋は七五三もあり相当混むみたいで、スタジオの担当者にも避けた方が良いと言われていたのです。
段取り
①まず予約☎️
⇩
②そして髪型やメイク、着付けの打ち合わせ
（前撮り本番より1週間以上前）
⇩
③そして前撮り本番
しかし、その前に
振袖と帯を実家から
小物を従姉妹宅から
自宅に持ってこなければいけない。
送ってもらうのは相手が大変だし
現物を確認して自力で持ってくるしかない🚗
私はペーパードライバーで、仕事でほとんど家にいない夫が頼り。
相手の予定もあるしで、これが想定外に負担だった
…けど、それもなんとかクリアして
さて実践
①予約☎️
予約する時に問題だったのは、②③ともに振袖一式をスタジオに持ち込まないといけないこと。
②は当日、③は1週間前〜2、3日前までにそれぞれ持ち込まないといけなくて
当然、車で運びたいので夫が空いている日を探るもなかなかうまく調整できず…仕方ない自家用車が使えない日はタクシー🚕を使うことにしました
②打ち合わせ
👘
この日は夫が車を出してくれたので振袖一式を持って難なくスタジオに到着したのですが…私は副鼻腔炎でものすごく体調が悪かった
娘があらかじめネットで検索していた髪型を提示して、いろいろ話し合いながらメイクをしてもらっているのをぼんやーりと眺め…てもいられず
先に同じ振袖を着て成人式を迎えた姪っ子と、何から何まで同じなのもな…ということで髪飾りと帯締めを変えることにしたので、スタジオで取り扱っている現物を見せてもらいながら鼻詰まって鈍くなっている頭を無理やり回転させる。
幸いなことに、振袖の色味にピッタリの髪飾り（お買い上げ1万円弱）と帯締め（レンタル5千円）が見つかり、娘も気に入った模様
しかし、この時点で長襦袢が用意できてなかった
打ち合わせ少し前に自宅で無いことに気づき
え？え？
どこにあるんだろ
義妹に聞いたら
長襦袢は実家にあったもの（私が成人式で着たもの）を使って、クリーニング後、実家に戻したとのこと。
あれだけ確認したのに…なんで抜けたかな
半衿は新しいモノを長襦袢に付けてあると義妹が教えてくれたので、とりあえずホッとする。
前撮り本番までに実家に取りに行く時間がないので、実家近くに住む実妹に頼んで郵送してもらった（実母ではやや不安ゆえ）
それにしても打ち合わせ日は体調が悪すぎた
鼻詰まって耳聞こえず…
トンチンカンなことを言ってしまったり散々でした
とりあえず、やるべきことは出来たので、よしとしよう…
長くなるので
つづく