240721(日)夜
明日は月曜日。休日だ。しかぁーし面倒くさい介護の手続きで区役所介護施設に行かねばならない。仕方がないよね。歯医者の不手際をどうして患者側がフォローしないといけないのか? 納得がいかない。
医者の業界のあのいい加減な丸投げ方式いい加減やめてほしい。
役所と医者が嫌いなのは世間と隔絶してて「人を待たせて平気」、「平日に来させて平気」という殿様商売体質である。世間の人が平日休むというのは日雇いの場合一日の日当がなくなる。有休をとれる会社でも周りの人に迷惑が掛かるということが全く分かっていない。あいつらアホや。天然障碍者やと憤りを深める今日この頃である。
これは何百年たっても変わらんのやろうね。
医者は仁術。商売ではない、と江戸時代から言われてるはずやけど……。
霞が関、医薬品業界の闇と結託。
私は人として今の医者は信用していない。もっともまれにいい医者はいるがそれは特別……。
心技体が武道。医者もそうあるべきではないか。へいほーへいほー商いに走る巨大病院。薬品業界との癒着は数々あると思う。検察庁はこの辺もっとしっかり見るべきでは? 人の命預かってんねんやろぉーアンタら、と声を大にして言いたい。
千葉は特に大学病院も含め由々しき不正ニュースが多い。
千葉県知事ももう少ししっかりしてほしい。
と文句たれたれの夜。
第一のつまみは?
ご飯が余ってる。冷メシ。
これを何とかせにゃならぬ。
コリアンよ、知恵を貸してくれ、という魂の叫びがこれ。
始めはカルビクッパのつもりだった。それがいつの間にか大好きな春雨を足してもた。
これが意外にうまいでぇー。クソ暑いのに汗をかきかき……。
翌朝も食い。傷みかけたご飯完食。やったぜ。
なんだか自分に自信ができてきた。
フードロスを防げた満足感は庶民のささやかな感無量なのだ。