台風一過・台風15号被害の総括 | こばちとミランの世界のどこかで奮闘記 -ジャパン編ー

こばちとミランの世界のどこかで奮闘記 -ジャパン編ー

ニュージーランドの田舎町で出会った日本人の私とチェコ人のミラン。
ニュージーではビザ取得が難しく、安住の地を求めてカナダのプリンスエドワード島に引っ越し。
二度のアメリカ横断を果たしロサンゼルスで約1年。
2018年10月からは日本での生活をスタートさせました。

千葉県北東部に住むこばちです。

台風15号に関する総括を。

 

私たちが住む家では断水はありませんでした。

電気も翌日の夜に復旧。

日中はソーラーパネルからの電気が使えました。

携帯のインターネットは使えたので、情報を得たり連絡を取り合うのにも困りませんでした。

 

基本的に何でも十分以上にストックを持ちたがる父の性格もあって、何かがなくて困ることはありませんでした。

 

私たちはとてもラッキーだったと思います。

 

 

私たちの家はかなりの雨漏り被害がありましたが、物が飛ばされたり破壊されたりといった被害はほぼなかったです。

 

ですが被害は家によってその程度が異なります。

隣の家や垣根など風を遮るようなものがあれば良いんですが、それが無いと被害が大きいです。

 

垣根や大きな庭木、堤防、隣家とも近く、被害の少なかったうちの屋根。

それでもあちこちの瓦が若干浮いていて、昨日は瓦屋さんに修理していただきました。

あーそこから確かに雨漏りが酷かったわーーーガーンあせる

 

驚いたことに瓦屋さんたちは袖ケ浦からいらしたとのことえっ

赤丸したのが私たちが住む香取市

 

アクアラインのすぐ近く、千葉中部の赤線で囲われているのが袖ケ浦です。

鉄塔2つ倒れた君津市のすぐ近く。

 

恐らく私たちの住む辺りよりもずっと被害があった地域のはずです。

こういった人々に私たちの暮らしは支えられ、救われているんです。

 

 

周囲に遮るものがなかった近所の叔父の家の屋根瓦が結構落ちてしまいました。

明日は雨予報なので、現在はブルーシートで応急処置してあります。

 

ちなみに台風直後に市でブルーシートの無料配布があった際は、2時間で配布終了となったそうです。

瓦はすぐに手に入るわけではありませんからね。

雨があまり降らないことを祈るばかりです。

 

 

内陸部ですらこんな状態なので、風を遮るものがない沿岸部の方々はとんでもなく恐ろしい思いをしただろうと想像します。。

 

 

また、我が家は東北大震災のときに家が少し歪んでしまっていました。

 

今回雨漏りなどの被害が大きかったのは、震災後に直していなかった箇所です。

なので震災後に建て直した家や全て修理・リフォーム済みの家は、特に問題がなかった様子。

 

やっぱり平時に直しておかないといざというときに弱いですね笑い泣き

 

 

 

今回台風被害に遭い、停電になって身に染みたこと。

 

常温で保管できる飲み物やカップラーメンといった保存食、

トイレットペーパーやティッシュ、ナプキン、ウェットティッシュなど、

カセットコンロ、乾電池式のラジオ、ロウソク、ライト、

段ボール箱、ビニール袋、タオル。。

 

こういったものが本当に役立ちましたビックリマーク

 

ストックしていて良かったビックリマーク

そのおかげでこれらを購入するためにお店に並ばなくて済みました。

水道がもし使えなかったら、他にも必要となっていたものはたくさんあったはずです。

 

 

また、こういった不便な生活を送ることで電気や水道のある普通の生活の有難みに改めて気づかされました。

普段家のお手伝いをしないという弟の子供たちにも、家事を教えることができました。

 

 

 

驚いたことがあります。

 

電気が復旧した翌日から英語教室を再開させました。

未だ停電被害に遭っているという子たちは宿題以上に復習をしっかりやってきていたんです。

停電にならなかった、もしくは電気がかなり早い段階で使えるようになった子たちの方が、のんびりしていて宿題すらやっておらず、何も勉強していなかったケースが目立ちました。

 

確かに、うちに避難してきた子供たちにはしっかり勉強させ、しっかりお手伝いさせ、子供たち同士でのびのび走り回って遊んでいました。

 

電気が使えないのでゲームが出来なかったのが良かったんでしょう。

テレビも見れないし、大人も子供も一緒にたくさん話し、一緒に作業をしました。

 

設備や環境が整っていることが必ずしも本人にとって良いとは言えないんだと思いました。

 

無いならどうするか。

子供たちも大人も、考え工夫を始めます。

 

不便な場所にあって学ぶことってやっぱりあります

 

 

かつて私の尊敬する方のお父さんが災害に遭った際に仰ったそうです。

「私たちは物を持ち過ぎた。

多くを失い、何が本当に必要でそうでないか、人々は気づくだろう。」

 

不謹慎ですが、今回台風被害で不便な生活を送る中で得たものが大きく、こういった被害に遭ってちょっと良かったと思います。

それぞれに本当に要るもの・要らないもの、その大切さについて少しは考えられたんじゃないでしょうか。

便利なものに囲まれ暮らす私たちにとって、大人も子供も学ぶことが多かった日々でした。

 

もちろんこれはすでに電気が復旧し、誰も健康を害していないから言えることです。

 

これから本当に温暖化が進み、こういった災害がどんどん他人事でなくなってくる世界になるかもしれません。

今回私や子供たちにとって、もしもの一大事の準備が少しだけできたと思います。

 

土臭い汗と共に得た今回の経験は、簡単にお金で手に入るものではない貴重な学びでした。

 

 

最後に、この大変な中でライフラインの復旧に昼夜を問わず尽力くださっている方々、応援してくださっている方々に心からお礼申し上げます。

 

本当にありがとうございます!!笑い泣き

 

あとは、未だ電気・水道が来ず辛い思いをしている方々に、一刻も早いいつもの日常が訪れることを願うばかりです。。

 

 

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