何よりあなたの意見が大事です | こばちとミランの世界のどこかで奮闘記 -ジャパン編ー

こばちとミランの世界のどこかで奮闘記 -ジャパン編ー

ニュージーランドの田舎町で出会った日本人の私とチェコ人のミラン。
ニュージーではビザ取得が難しく、安住の地を求めてカナダのプリンスエドワード島に引っ越し。
二度のアメリカ横断を果たしロサンゼルスで約1年。
2018年10月からは日本での生活をスタートさせました。


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最近日本に戻ってきて英会話教室を始めました。

 

小学校3年生から中学生を対象にしていたんですが、

「高校生の娘に」

「わたし(社会人の方)も習いたい」

という声にもそれぞれこたえられるように準備しています。

 

ですがそれにも増して、

「小学校低学年向けにはやってないのはてなマーク

というお問合せが多かったんです。

 

 

姪っ子に小学校1年生がいて、たまに宿題をみていたりします。

 

観察していると、語彙力が全くないんです。

 

算数の問題で、ちょっと文章が出てくると全く理解できない。

これは小1のその子に限ったことではありません。

 

「国語をもっとしっかりやるべきでは」

と、しみじみと感じていました。

 

そしたら、

「最近の小学生って結構そんなもんみたいだよ」

とな。

 

 

そんなところに英語とな。

 

 

 

以前、

英語の前に自分の考えをもつことが大事

という記事を記しました。

(『英語の前に、何が言いたいの』参照)

 

今でもそう思います。

言いたいことが自分の中になかったら、結局社会に出ても何の役にも立ちません。

 

 

英語を喋るだけなら、近い将来翻訳ツールで事足りるでしょう。

言語は結局、情報伝達ツールのひと手段に過ぎませんから。

 

英語が出来ればそれで終わりじゃないんです。

英語(言語)を使う、その中身、その先が最重要事項です。

 

 

ものを考えるに当たって、母国語はとても重要です。

考えた内容を言語化し、

人に伝える作業の中で、

同じ母国語を喋る者同士でも間違って伝わることは多々あります。

 

間違った伝達で諍いが起こることほど無駄なことはありません。

ですが世界ではそれが日常茶飯事。

SNS上でも、理解していないで言葉だけが先行しトラブルとなっているケースはよく見かけます。

 

 

正確に伝える。

正確に相手を理解する。

 

これが結構、大変なんです。

だからこそ、やっぱり母国語をしっかり学ぶことは子供たちにとって一番大事なことではないだろうかと思うんです。

 

 

 

で、私たちは小学校低学年への授業のお問合せに対してどう対応したか、なんですが。。

低学年への授業、やってみることにしました。

 

 

母国語を学び、自分の考えを持つことが先決だとやっぱり思います。

なので国語もしっかり勉強してもらわなければいけません。

 

その上で、興味があるならそれを突き進むのも良いことだと思います。

英語に興味があるならやれば良いと思います。

 

 

日本語と英語の大きな違いの一つに発音があります。

日本語の発音はとてもシンプルです。

 

そのため私たち日本人は日本語にない発音は苦手です。

有名なものは’R’と’L’の区別。

‘TH’も苦手です。

 

だから耳で慣れてもらうには、確かにカタカナ英語を知る前の方が都合が良いです。

 

低学年での学習は、おそらくどこの幼児英語教室でもやっているように

耳で慣れる学習が第一に来ると思います。

 

 

 

また、英語圏の文化的・言語的な違いがあります。

 

日本語は言葉をよく省略します。

 

例えば、

「今から行くね」

主語がなくとも、『わたし』が「今から行く」ということを察することが出来ます。

 

他の言語ではたいてい主語と述語が必要です。

”I'm gonna go now.”

”I'm on my way.”

 

『誰が』『どうする』

が、明確化されます。

 

省略したり、ぼやかしたりが出来ません。

察してもらうんじゃなく、ハッキリ言わなければいけない。

 

異なる言語体系を持つ英語を学ぶことで、

ハッキリ、論理的に、自分の意見を言う練習をしてもらおうと思います。

 

 

更に、英語圏では自分の考えを論理的に述べることを訓練します。

 

アメリカの語学学校で論文やプレゼンテーションの授業を受けたんです。

あんな風に論理的にしっかりプランを立ててディベートやプレゼンテーションの勉強をしてきたら、そりゃー日本人は敵わないだろうと心底思いました。

 

ディベートやプレゼンテーションに力を入れるのは、自分の意見を構築するにはとても良い方法だと思います。

 

わたしたちの授業でも、出来る限り自分の意見をハッキリ言う練習をしてもらうつもりです。

英語で話し、自分で考え、他のひとの意見を聞く練習をしてもらいます。

 

 

大事なのはあなたの意見です。

 

 

思っているだけでは、言葉の通じないガイジンさんたちは察してくれません。

 

嬉しいこと、悲しいこと、怒っていること、感動したこと、閃いたこと、

しっかり言葉にしてみましょう。

 

他の国の人々とのコミュニケーションはそこからです。

あなたの意見を自由にさせてあげることから。

 

もちろんそこには相手へを敬うマナーを学ぶことも必要ですが。

 

 

やるからには楽しんでもらいますよアップ

もっと話せるようになりたいと思ってもらいます。

 

 

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