はじめての越冬 今更に総括してみました | こばちとミランの世界のどこかで奮闘記 -ジャパン編ー

こばちとミランの世界のどこかで奮闘記 -ジャパン編ー

ニュージーランドの田舎町で出会った日本人の私とチェコ人のミラン。
ニュージーではビザ取得が難しく、安住の地を求めてカナダのプリンスエドワード島に引っ越し。
二度のアメリカ横断を果たしロサンゼルスで約1年。
2018年10月からは日本での生活をスタートさせました。


テーマ:

横浜生まれ千葉育ちの私が、南半球ニュージーランド北島で6年間過ごした後にやってきたこのカナダ。

ここで生まれて初めて雪国での冬を越しました。

 

ということで、雪国を知らなかった者目線の雪国の越冬を振り返ってみようと思います。

 

 

冬も終り、もうすっかり暖かくなって夏を迎える今更なんですけどね。。

いつもタイミングが読めませんてへ

 

 

雪があまり積もらない地域で育った冷え性・寒がりな人間からしますと、雪国は恐怖の地です。

ウィンタースポーツのための短期滞在ならまだしもそこで生活って。。滝汗

 

氷点下2度くらいで悲鳴をあげ、

冬は食欲旺盛でいくら寝ても足りず、体が冬眠要求をしていたような人間ですshokopon

 

 

つまり雪国とは、私の想像を超えた世界なわけです。

 

玄関開けたら雪で扉が開かなかったこともありました。。

一段高い位置にあるはずなのに・・・ショック

 

ここでやっと、なぜ玄関が二つあるのか知ったんです。

風向きで雪が積もったら別の方位にある玄関を使えば良いんですね。

なるほど・・・

 

 

それが今回の越冬で初めてマイナス18℃を経験!!!!!!!!!!!!!

もっと下がったかも?おまめ

 

そんな雪国初心者の感想は、

「思っていたより大丈夫だった」

というところでしょうか。。

 

 

 

もちろん寒いです。

というか、痛いですガーン

 

そして雪国の凍結した道路での運転なんて初めて笑い泣き

スケートリンクかと見まごうばかりのガソリンスタンドの駐車場笑い泣きププ

 

 

冬になってすぐに凍った路面でスリップして道路脇の溝に落ちたりもしました。。

超怖かったですえーん

最初の頃はハザード焚いて常に徐行運転でしたガーンあせる

 

 

でもですね。

雪国ってその寒さを補う防寒対策が素晴らしいんですキラキラ

これも私の想像に無かった世界、というか、想像の上を行っていたことでした。

 

 

まず家が暖かい照れラブラブ

 

私たちはアパート暮らしです。

このアパートは建物全体で暖房完備。

 

窓の下の白い細長いやつが暖房。各部屋にあります。

まだ引っ越したばかりの頃の画像なのでごちゃごちゃしてます。

 

 

ちなみに暖房費は家賃に含まれています。

2ベッドルームで月$700(¥57,000くらい/日本時間2017年6月1日現在)

カナダのプリンスエドワード島、州都シャーロットタウンの隣町という立地です。

 

これはアメリカを放浪してこの島までやって来たときの経路

赤丸が私たちの住む島。

『赤毛のアン』で有名です。

 

 

温度調節は自分で出来るので、常に25℃ほどに設定しています。

 

なので家では年間通して夏服浮き輪

タンクトップで過ごしてます。

 

 

アパートのオーナーさんが芝刈りや雪かきなどのメンテナンスをしてくれるし、私たちは自分たちの車の雪下ろしをするのみ。

 

雪を下ろしている内に寒くなれば、建物に入るだけでじんわりと指の感覚が戻ってきます。

 

 

そしてウィンタージャケットが防寒バッチリキラキラ

 

私たちのジャケットは、カナダに来てからブラックフライデー(年に一度の大セール)に購入したもの。

マイナス20℃まで耐えられるそうです。

 

これが見事に冷たい外気をシャットアウトしてくれるんですアップ

こんなの欲しかったビックリマーク

 

中にあまり着込んだりはしませんでした。

ただ風があるときはジャケットが大きいと下から吹き込んできたりするので、風が入ってこないようにジャケットを押さえて歩く必要があります。

 

行き交う人みんな似たようなジャケット着てて、お洒落も何もないんですけどね・・・

生きるために防寒が何より大事だし、しょうがない・・・ショック

 

 

基本的に外をそれほど歩くことはありません。

 

暖かい家を出て、車で移動。

駐車場を歩くくらいです。

 

雪かきは必須ですが汗

 

 

こんな感じで、何とか無事ひと冬を越しました。

 

ストームが来たり、大雪だったりすると、誰も外に出ません。

歯医者さんの予約もストームで2度キャンセルになりました。

連絡も無く。

 

つまり、あくまでもこの島では、天候悪いのに無理して仕事に出ることはないんです。

 

「無理しない」

 

これ、良いなぁって思ったんです。

暖かい家にこもって、急な家族団らんを楽しめます。

 

外は寒いけど、暖かい室内で

愛する人と共に無理のないスローな生活。

 

 

雪国育ちの方には想像出来ないかもしれませんが、

ニュージーランドや日本では、気合を入れてベッドから出て、

素早くヒーターをつけ、

ヒーターの前でガタガタ震えながら着替えるんですshokopon

 

ニュージーでは暖炉もありましたが部屋が暖まるまで時間掛かるし、

隙間風だらけで外も中も同じ気温だし、

というか晴れた日は日陰になる家の中の方が寒いしえーん

 

逆にあの冬にはちょっと、戻るのが怖いですガーン

 

 

まだまだ雪国で生活をする上で学ばなければいけないことは多いんですが、悪くないなぁと思いましたニコ


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