土曜日ダンスレッスンのプレイリスト。グラミー賞関連曲から。

■金曜日

リモート仕事終えて、バダイ駅へ。たまプラーザに上京。

居酒屋W、この日は珍しくお客も、まばら。

好物の鳥の塩焼き。

お仲間タクシー乗せてバーTKへ。Ｗは混んでた?とマスターから聴かれ、正直に伝えると満面の笑顔でオシボリが優しく置かれる（笑）

お誕生日を迎えたご常連さんがおり、テキーラが振る舞われる。日本酒も飲んじゃって、お手製のカレーもお裾分けを食べ、胃が目覚める。

■土曜日

ダンスレッスンへ。

ネコのコスチューム、猫のポーズをダンスに織り込んだ月間。スタジオ内にはミニスカのマダムや、胸元オープンの方もおり、お爺さんとしては鼻血ブーの世界。不適切にも程がある！

エアロビクス。元KONAMIメンバーさんが微増中。なんとなく理由は耳にしてる。

昼は、CoCo壱番屋。ポークカレー辛さ＋飯は普通。サラダを付ける。ドレッシングは3種類から選択。

脱税総取りの自民

それを追求しきれない立憲民主

8分しかない質疑で追い込むれいわ

どれがいいかな政党ドレッシング選択は、9月。

この店を選ぶ理由。

カウンターでゆっくりできる

いつもガラガラに空いている

パートさんが磨き上げた清潔感

ひたすらお喋り飛沫マダム皆無

BGMが心地よいフュージョン

福神漬が美味しく盛り放題

ルゥのお替りが実はできる

マッサージに行きハン先生に筋膜リリース徹底的90分、60分料金万歳。

帰宅し小休止。

夜は憧れの街、たまプラーザ（ーザ、と伸ばすと上流感増）

から下町観光ツアーに後輩ふたり。下町の中でも唯一昭和感残した通りへ。

誰にも教えたくない名店。（建売でなく注文住宅）鷺沼のバーTKのマスターは味に厳しく、あの焼鳥は不味い、あの寿司屋はイマイチ、あの居酒屋は頼むものが無い、と手厳しいため、教えるひとも年々減っている。教えて「不味かった」では落胆も大きい。

が、そのマスターに「下町に美味い焼鳥はない？」と問われ教えたら、大ファンになった、という美談である。

来店の際には【紫色のチャリに乗ってるkovaさん】で、以後3ヶ月は通じる。が、あまり経てば、あの暗記だけで灘→東大卒（ポンコツな人物多くないか？）を出た低能、盛山痴呆創生文科大臣よりはゆったりと忘れられてしまうだろう。

こういう糠漬けだす店は、ミーハー下町には少ない。

マスターが一目惚れした焼鳥、この日のスタートは、もも、つくね、だ。ケチなバダイ串の倍はある。味は数段上、を行く。

最後は大将、女将も加わって酒盛り。女将はロバート・グロスパーのファンで、ビルボードライブに行く、ツワモノ。

大将は元ラガーマン。強面だが、実は優しい。

二軒目に隣のとんこつラーメン屋へ。餃子やツマミを囲んで酒盛り。愉快な、夜会。

禁断のラーメンを食べ、満腹。店を出て、途中娘が駅からチャリで遭遇、商店街で少し騒いでしまった。

愉快な一日であった。

三連休 前半。2/9-10