第1話・「いい男探し」やめたら理想の男性と付き合えた | 出会いは自分の努力で作れるもの
2016-07-10 00:02:00

第1話・「いい男探し」やめたら理想の男性と付き合えた

テーマ:読者の体験談
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今年セミナーに参加された小浜玲子さま(仮名・証券会社・32歳)から、
彼氏ができたというご報告をいただきました。

「彼氏になりえない人も同じように接する」
を心掛けたそうです。

本日から玲子さんのお話を連載いたします。


 
 
 
「せっかくですけれど、
好きな人が他にいるので大野さんとお付き合いはできません」
「そうですか…」
 小浜怜子の言葉に大野の顔から表情が抜けていった。
 
 2週間前、怜子は大野徹から
「結婚を前提に付き合ってもらえませんか?」
と告白された。

大野は同い年の29歳で高校教師。
大学は千葉大教育学部卒で数学教師、バドミントン部顧問。

 その時、合コンで知り合った有名商社の勝山昌弘から飲みに誘われていたのだ。あちらは京都大卒だ。
大野さんは「いい人」だけれど。
「嬉しいです。そんなに真面目に考えてくれて。でも、今すぐ返事はできないよ」

 勝山との成り行きを見てから返事をしようと思った。

――だって、大野さん程度の男性はまだいるよね――
 
 

 勝山と2回目のデートで付き合って欲しいといわれて付き合うことになった。
そして、怜子は大野徹のプロポーズを断ったのだった。

 大野との交際は初めの頃はそりゃ~楽しかった。
恵比寿、西麻布のステキなレストランを知っていた。

三軒茶屋駅から徒歩2分のマンションに住んでいて趣味はゴルフと英会話。
証券会社で働く怜子は、彼こそ自分に釣り合う男性だとおもっていた。

もし、時間を戻せるとしたら大野が告白してくれたあのときに戻りたい。
私が間違っていたのだ。

勝山より大野を選ぶべきだったのだ。

柏郊外で生まれ育った怜子は、地元に帰ってくるとより思う。

自分と同い年はほぼ結婚していて、
ポロシャツを着た旦那と一緒にショッピングセンターに行く休日を過ごしている。知性や経済力より「気合」「友情」を尊ぶヤンキー文化の街に勝山はなじまないだろう。でも大野なら…。
そして私のルーツってここだったのだ。
 今日は中学の友だち麻里が出産したので、
お祝いのため柏にきた。
赤ちゃんはかわいいし、久々に麻里に会えるのもうれしいけれど、
お祝いのスタイをプレゼントして早めに退散した。
家には柏にいるとは伝えていない。

いえばきっと母は
「あなたの結婚はいつなの?」
というだろう。
子どものときは東京に憧れていた。
美味しいお菓子も、話題のお店も、観光地も東京には全部そろっているようにおもえた。
千葉もディズニーランドはあるけれどあれは「東京ディズニーランド」で別扱いだ。

今から14年前。
憧れのアナウンサーも卒業した成城大学に合格し怜子は東京の大学生になった。

(明日に続く)

この夏でセミナー事業を終了し、
秋から個人相談メニューを中心にいたします。
「参加したかった」
という方はお早めにどうぞ。

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