今日の朝、子供たちに
「夜パパがいないとつまらな~い」
と、言われました。
その理由を聞くと
「パパは、遊んでくれるから♪」と。
パパは、隔週で
夜不在なことがある。
だから、夜いない週は、
遊んでくれる人がいなくて
つまらないんだとか。
わたしも、子供たちを
楽しませようと色々試すんだけど、
心と体の余裕がないと
なかなか難しい(笑)
習い事ある日は、
バタバタで余裕ない。
習い事が近所なんだけど、
近さの問題じゃなくて
「宿題やりなよ~」とか
「喋ってないで、時計見てごはん食べて~!」とか
「準備した~?」とか
細かいことまで
口出さないと行動してくれない・・・
たった1つのアクションに×5回くらい言ってるw
イライラというか
どっと疲れる感じw
ゴミをゴミ箱に入れて~って言わんでもいい事言ってるの、なに?と思うw
頼むから、1回でやってくれw
むしろ、ゴミくらい言われんでもやってくれw
そんなんで、夜も遊ぶとか無理だわw
子供が寝るまで、こんな感じで、ママって気張ってるわけよ~!
それを子供になんて分かりやすく使えられるかな~と言語化してみた!
私「人には、心のスイッチがあるの。スイッチONとスイッチOFF。」
「あなたたちが学校終わって、よっしゃ~って思う時は、スイッチOFF」
「あなたたちが学校行くときは、スイッチON」
「でね、ママはごはん作ったり、はみがきしなよ~!って言ってる時は、スイッチONなの。」
「パパは、お仕事が終わったら、スイッチOFF」
「だから、遊んでもらうのはスイッチOFFのパパにお願いしよ^^」
って伝えたら、納得してくれたw
わたしだって遊んであげたいけど、子供の寝る時間を逆算して、
宿題やりなよ~から始まり、はみがきしなよ~までの寝る寸前まで
1アクション×5回行動を促すのは、まぁしんどいw
だから、諦めたw
色々やってみたけど、おてあげですw
潔く、OFFモードの人に任せようと誓いましたw
まぁそれでも、もう少し工夫して
1日48時間に出来ないかなって考えちゃう諦めが悪いわたしがいますw