一喜一憂…。 | 電気屋さんの日常 ~ 平々凡々日々修行 ~

電気屋さんの日常 ~ 平々凡々日々修行 ~

平凡に生きるほど難しい事はない。
日々を過ごせる事…それこそ修行です。

旧ブログ電気屋さんの日常と一緒になりました。



いよいよ5月末になってきて各公共工事の予算執行が行われるようになり、身の回りには見積依頼のヤマが来ます。

この工事は取っておきたい、この工事は難易度が高くて敬遠したい…などなど。
工事一つ一つにタグをつけて選択していかないといけません。
取れるか取れないかわからない入札案件に贅沢言っちゃいけませんが、やりにくい工事を取って一つしかできなかったり、手が予想以上にかかったりで結果的に利が薄くなることもあります。
そうなっていくと個々の入札の判断が難しくなります。

今日は欲しかった工事が一つ取れたこと…取っておきたかった工事が取れなかったこと。
同日に起こりました。
ただ、自分が入札するのでなく、お客様から請け負う工事で見積を提出していた案件です。

入札も電気以外のメインとなる工事が中心となるので、まさに他力本願。
ただ、見積もりに費やす時間は延べると結構な時間になります。
勤務中だけでなく、休みの日や自分の時間を割いてやってちょうど。

いまだにうちの会計参与してくれている同級生に叱られます。
仕事の移譲だとか、技術力の継承だとかもっともな話です。
人に任すのが嫌じゃなくて、しんどいことをさせたくない親心です。

後継者となる人にはそんな甘いことはやらせませんが、社員は守らないとね。
守るって大変なんです。
徹夜して見積して電卓叩いて手書きで提出用の清書作って朝の6時ごろに出来た時に定時で帰った人が出社して朝6時半。
早よから来てるなぁ…。
って、言われたとき…返す言葉もなかったなぁ。
同じ会社で何で俺だけやらなあかんの???
不満も溜まります。
でも、会社で置かれてるピースが違うからと頑張ります。
自分がサラリーの時は当時の社長に守られてましたからね。
いつも勇気づけられて社長には感謝でした。
そんな会社にしたいなぁと…。

今は自分の会社になったので、自分の苦しみが増えるだけ…でも、それが経営者たる責任だとやってます。

そんな中、独立して17年。
お仕えしてきた社長の後ろ姿見ながら勉強したことを生かしてます。

明日もがんばりましょーー^^