以前、『まくらのきもち』という絵本を作りました。
先生が「今日は、まくらの気持ちになってみましょう。」と言うと、子どもたちが「くさいよ~、昨日、お風呂に入らなかったでしょう」とか、「パパのいびき、ガーガーうるさいよ~!」などと、枕になりきって答えるというお話です。
枕は生き物ではないですが、もし、生きているとしたら、どんなことを思うかな?と想像することは、意味のないことではありません。
たとえば、財布やお金にも気持ちがあると考えるとどうでしょう。
◎もし、あなたがお金だったとしたら…
「この財布は居心地がいいなぁ♪」と感じているなら、友達をたくさんつれてきてくれて、金運が高まることは間違いないでしょう!
「ここは、ごちゃごちゃしていて居心地が悪いなぁ」という財布には、戻って来たくないでしょう。
また、自分の喜びのためだけにお金を使う人より、誰かを喜ばせるために使ってくれる人のもとへ、また戻って来たいと思うでしょう。
お金だって、人の役に立つとうれしいんです♪
「そこまでする?」と私は思いましたが、財布を財布専用のゴージャスなふとんに寝かせている方もいらっしゃるそうです。(お金持ちの方だそうです)
要は、レシートなどとごちゃ混ぜにせず、種類ごとに揃えてきれいに収納するとか、お金が「また、この財布に戻って来たい」と思える、自分なりのおもてなしをするといいのだと思います。
寝る前に、ふとんにも、「あー、あったかい。ありがたいなぁ。」と語りかけると、ぐっすり眠れるといいます。
車にも気持ちがあるようで、「そろそろ買い換えたいなぁ」と思うと、急に調子が悪くなったり、事故をしたり…ということが起きたりします。
自分の気持ちや心がけ次第で、きっと、何か見えない力が働くんでしょうね。
財布を失くしたり、落としたりしているようじゃ、おもてなしどころじゃないですよね(苦笑)
本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
