ありのままで♪ | 七田厚ブログ

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社長としての目線だけでなく、一人の父として、自身の子育てについても語っていこうと思っています。
~株式会社しちだ・教育研究所 代表取締役社長 七田厚のブログです~

「自己肯定感」という言葉を辞書で調べると、「自らの価値や存在意義を肯定できる感情」とあります。

最近の調査によると、アメリカでは57%の高校生が自分を価値のある人間だと思っているのに対して、日本ではたった7.5%しか、自分に価値があると思っていないという結果が出たそうです。

では、日本の高校生は学力が著しく低いかと言うと、そんなことはないと思います。

ということは、自己肯定感の高い低いに、必ずしも、学力は関係ないということですよね。

確かに、学生時代、勉強がよくできると、先生や同級生、そして親にも「すごいね!」って言われて、自己肯定感は上がりますが…。

私は、大学時代は留年もしたし、むしろ問題児でしたが、優等生だった中高生時代(高1まで)の自分のイメージは、「勉強ができる子」でした。

言い換えれば、「勉強ができない自分には価値がない」と思い込んでいたのかもしれません。

でも、よく考えてみたら、親からはそんなことは言われたことはなかったので、自分で自分のイメージを作っていたんでしょうね。

悩んでいた時、父に、「勉強はもちろん大切だけど、友達を作ることはもっと大切だ」と言われ、優等生でいることをやめてから、学力は落ちましたが、人間力と自己肯定感は上がりました。

社会人になれば、学力は問われず、仕事で成果を上げた時とか、人間力や楽しむ能力を発揮した時、周りの人たちに認められ、自己肯定感が上がります。

学生時代は、目先の成績などではなく、ありのままの自分が、周りの人たちに受け入れてもらえることが大切だと思います。

お子さんが幼い時、「うちの子、天才じゃない?」と言ってはいませんでしたか?

親は子に、ダメ出しをして、「もっと、〇〇だったら…」と条件をつけるのではなく、ありのままの姿を見て、受け入れ、わが子の自己肯定感を上げていく役目があると思います。

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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