思わぬニュースに、未だ、たじろいでいる。
TOKIOの山口くんの件である。
芸能界という遠い世界の住人であり、
わたしの実生活とは何の関わりもないのに。
なんでだろう、
事件の報道以来、
喉が塞がれるような思いをしている
正直、鉄腕ダッシュという番組を通して、
だけでしか彼のことは知らないのであるが、
放送開始からずっと見続けていて、
メンバーとともに何事にも一所懸命であること、
特に彼の、器用に何でもこなす如才なさ、
タレントの枠を越えて、
他の職業でも充分に食べていけそうな安心感、
そんなところが、とてもとても好きだった。
このたび、そんな山口くんのダークサイドが
あらわになり。
なぜ、自分一人じゃなく、
TOKIOというグループで存在してるって、
その自覚を一瞬でも無くしたのか。
ふつうならそんな酒の飲み方は自重するだろうし、
酔った勢いで、未成年の女性に連絡取る、
なんてことは、
根本的に、自戒できていたはずだと思うのだ。
お酒の失敗、数知れないわたしが言うのもおかしいが(むーん
)
昨今は、お国の中枢で、
一般企業ならばとっくにクビになるような重大インシデントをも、
「あっしにゃぁ、関わりのないことざんす」
なんて言い分を強引にまかり通すくらいなので、
いったい何を基準に正悪を判断したらいいのか
分からなくなっているのは確かであり。
やってしまったことは最悪でも、
とにかく、山口くんには、
これで芸能人生すべて終わり、なんてことは、
絶対に、思ってほしくない、のだ。
でないと、
今まで積み重ねてきた実績、というか、
様々な形で周囲に与えてきた「良い影響」が、
すべて、無かったことになってしまう。
特に、ダッシュ村を福島県の復興のシンボルに
と励みにされてきた住民の皆さんとの交流の記録など、
名場面とか多数あったのに、
放映されなくなってしまう。
被害にあわれた女子高生への償いは当然として
厳しいとは思うが、それを上回る努力を重ねてもらって、
鉄腕ダッシュという番組には、必ず戻ってきてもらいたい。
取り返しがつかないことは、
別のカタチで挽回できる。きっと。
そう信じている。
