※ここまでの記事(このあと少しも)は、過去の記録であり現在進行形ではありません。
以前受けたスクリーニング検査の結果を聞きに来ました。
今回は、1人での受診です。
というか、通院中の病院は、決まったときにしか夫婦で受診はできません。
そのことをしっかり把握しておらず、夫婦の結果だから、夫婦で受診できるだろうと思っていたら、1人のみだったので、夫は車内で待機
休みとってくれたのにごめんね
平日のみということでmugiは時間休をいただき、(夫は1日お休み)受診してきました。
現在受診している病院の良いところは、本当待ち時間が短い!!
受付して、10分くらいで呼び出され、結果を聞くだけだったのですぐに終わり、病院に居たのは30分ほど
これで、もう少し家に近かったら言うことないのに・・・。
遠いから、お休みもらわないとどうしても診療時間には間に合わず。
一番最後の時間に予約しても、2時間のお休みをいただきます
前回の記事でも紹介していましたが、さまざまな検査をしてもらっていました。
結果
・ビタミンD欠乏
・血中総ホモシステイン
結果が出るまでの間、またまたネットで色々調べて不安になっていた(あるあるですね)
精子不動化抗体はありませんでした。
膣内の常在菌も良い結果でした。
使用サプリで紹介していたプロバイオティクスⅡのおかげか?
mugiの場合
特に、ビタミンD欠乏が一番改善しないといけないそうです。
20.0ng/ml未満が欠乏とされていますが、mugiはなんと
11.9ng/ml
「骨粗鬆症に気をつけて」とまで言われてしまいました。
ビタミンDは、太陽光を浴びることで生成されますが、近年は過度な紫外線対策によりビタミンD欠乏症になっている女性が多いそうです。
そう。mugiも過度な紫外線対策に心当たりが・・・。
健康診断等で、こんなに値が基準値を下回ったのは始めてです。
ビタミンDが足りていないと着床率・妊娠率・出生率、流産率に影響があるそうです。
研究によっては、倍近く差が出ているものもありました・・・。
そして、もうひとつの「血中総ホモステイン」
これは、あまり蓄積されると胎児の発育に影響があるそうです。
葉酸やビタミンB12によって別の物質に変換されるそうです。
「妊娠中は葉酸をとりなさいと聞いたことあるでしょう?」と言われ、納得しました。
ちゃんとメカニズムを知るとよりその栄養の必要性を感じますね
mugiの場合は、問題視されるほどの値ではありませんでしたが、やや高値ということで気をつけましょうとのことでした。
以上の結果から、mugiは、
「ビタミンD」と「葉酸」のサプリメントを摂取することにしました。
以前のブログでも書きましたが、BABY & ME というところのサプリメントです。