近況。 | 柴犬のむく16歳。with パーマンandマメゾーand茶太郎

柴犬のむく16歳。with パーマンandマメゾーand茶太郎

16歳の柴犬むく(♀)と動物愛護団体からやって来た猫のパーマン4歳と茶太郎5歳、自宅の庭で保護したマメゾー5歳、そして社会人3年目な飼い主の日常・・・。野良猫さんの保護活動のことも少し。


放置も放置、久々の更新になってしまいましたが皆元気にしていますきらきら



むく柴犬は、ぼちぼちという感じではありますが元気です足跡


お腹を壊すのはちょくちょくありますが、ビヒラクチン(サプリメント)で治まるので11月以降病院も行かずにすんでいました電球


どうもストレスかからずマイペースに過ごすのが合っているようで、最大のストレスである病院に行かないことも、調子の良い一因みたいです病院


4月から私もいよいよ社会人で、8月半ばまで長期の研修でむく柴犬とは別々に暮らすことになってしまったので、今日は思いきって血液検査に行ってきました足跡


↓お疲れなむーさん柴犬


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「・・・眠い


結果は、乳腺の腫瘍がだいぶ大きくなっているので、その炎症の数値は平均より高いものの、あとは概ね良好という、あいかわらずミラクルなむーさんでした音符



爪がたいぶ伸びていたので切ってもらいました。


今回もギャーギャー叫んで、先生をけっ飛ばしましたあせる



↓暖かい日は昼間少しですが散歩もしてます足跡


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外で立ったまま寝始め、暇なのでかつらを作りました笑


痴呆のせいもあると思いますが、最近はボーっと固まることが多いです。


でも元気なのです音符



パーマンネコも元気ですキラキラ


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左がパーマンです。


右の黒白は「まめネコ」、男の子です。


昨年12月頃、外猫の松子にゃん(避妊手術済み)のご飯を盗み食いしに突如現れました。


松子はとても臆病で、外で生きていくのも車にひかれそうになったり、他の猫にいじめられたりで大変そうなので思いきって保護しようと思いましたが、どうしても捕獲器に入らず、なんだかんだいろいろあり、まめネコが保護されました←途中だいぶ省略笑



そんな感じで皆元気です←おおざっぱなまとめ・・・



せっかくコメントをいただいてもなかなか返信できず申し訳ないので、どうぞ読み逃げしていってくださいませaya






みゅんこさん、ちゃぼちゃんが穏やかに過ごせるよう、むくといつも願っていますよ花