ダブルで病院。 | 柴犬のむく16歳。with パーマンandマメゾーand茶太郎

柴犬のむく16歳。with パーマンandマメゾーand茶太郎

16歳の柴犬むく(♀)と動物愛護団体からやって来た猫のパーマン4歳と茶太郎5歳、自宅の庭で保護したマメゾー5歳、そして社会人3年目な飼い主の日常・・・。野良猫さんの保護活動のことも少し。


金曜日にパーマンネコを病院に連れて行きました走り


元気・食欲はありますが、くしゃみをすると青っ鼻が飛んでくるのと軟便が続いているので念のため電球


抗生物質(シロップ)もらって帰ってきました足跡


ちなみに体重は3.12キロでしたきらきら


↓数日前のパーさん。 箱入り息子笑


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↓窓から外を観察じっ 知的な横顔キラキラ


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そして今日は、むく柴犬を朝食抜きで血液検査に連れて行きました走り


お昼頃に先生から結果の電話をいただき、今回は腎臓の薬はなしで良いとのこときらきら


前回、膵炎(すいえん)で薬を飲みましたが、膵臓の数値も下がっているとのことでした音符


久しぶりに心電図を取ったら、心房細動がだいぶ増えていましたガックリ・・・


ノコギリの歯みたいなビコビコしてるのが以前より細かくなってました・・・。


↓午後のむく柴犬


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柴犬「ぽわ~んぐぅぐぅ



↓枕好ききらきら


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↓ジャーキー散歩足跡


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柴犬「お父さ~ん、何してるの~音符



今日のむく柴犬は病院に行くときも、診察中もいつもより落ち着いていて偉かったです笑顔


ちなみにパーさんネコは、洗濯ネット(逃走防止のため)の中で暴れて、鼻の頭が擦れて赤くなりました・・・苦笑