自白Ⅱ “第三章 格付け” 緊急公開 | GACKT♂は 淑女♀のタシナミです。
女性自身(WEB)より 9日と10日に分けて公開

7日放送の『芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル』(ABCテレビ・テレビ朝日系)に出演したGACKT(50)。チームの相棒・DAIGO(45)のミス連発により、最後は“映る価値なし”になったものの、今年の平均世帯視聴率は20.7%(ビデオリサーチ調べ、第2部19時~21時56分、関東地区)を記録する人気ぶりだった。個人での連勝記録は76に伸ばしたGACKTが「格付け」で過去一番エグかった問題は? そして勝ち続けている秘策とは? 発売中の自伝『自白II』に収録された《第3章 格付け》からの“自白”を再編集して緊急公開する――


◼️GACKT「ダウンタウンは2人ともビーム出る」格付け&年末バラエティ出演で再確信


(前略) 【格付け】に関しては正直、ストレスでしかない。ここ数年、ディレクターやプロデューサーにはいつも「もうよくないですか? 無理ですよ」と伝えている。浜田さんに「もうやめていいですか?」と聞くと、一言「あかんやろ!」で終わる。浜田さんも歳を取って昔に比べれば随分と丸くなったとは言え、あの目から出る殺人ビームはいまだ健在だ。怖すぎる。


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◼️GACKT自白!格付け個人76連勝“間違えない考え方”は「一部の金持ちが価値を決める



(前略)【格付け】の問題は偶然で正解しているわけではない。ボクの正解率に対し『ヤラセ』『勘』などと頭の悪い言葉を使う者もいるが、『ヤラセ』など問題外、勘で当てているとすれば天文学的確率をクリアーする運の強さを持っているということになる。そんなものを持っているのなら、そもそも別のことに使ってる。知識と経験をもとに勝負しているにすぎない。もちろん、わからない時もある。偶然当たったこともある。興味のなかったものや苦手なものだ。だが、番組の特性上、自信満々で答えなければならない。


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