こんにちは、あみです。



前回のブログのでは、
柔道ノートの基本の書き方
についてお話しました。



今回は基本に加え、
さらに深く考えることで



どんどん右肩上がりに
柔道が上達していく柔道ノートの書き方を
紹介します!!



深く考えるかぁ。。。
そういうの苦手だなぁ。。。



そういう人こそ
この記事を読んでください。



この記事を読むことで、
あなたの実力が格段にupすること
お約束いたします。



このままあなたが
本当の柔道ノートの書き方を知らないと



練習頑張ってるけど、なぜか勝てない。
毎日同じことの繰り返しで充実感がない。




という風に感じて3年間が終わってしまいます



そのように感じて、部活を終えて欲しくない

3年間頑張ってよかった!!

と思える結果を残して引退してもらいたい。



実際私は高校生の間は、
毎日同じことの繰り返しに疲れていました。



しかし、大学に入って
柔道としっかり向き合うようになってから
格段に実力が上がるのを実感しました!



あなたが高校3年間を無駄にしないための
メゾットをぜひ読んでみてください!





前回のブログでは

・日付
・練習メニュー
・今日の調子や気分
・体重 (減量期) 
・顧問に注意されたこと

を書くことを紹介しました。


これらは思い出す作業で書くことができます



今回は考える作業をどうすればよいか
具体的に話していきます。



まず考える上で重要ななのが
論理的思考です。



ですが難しく考える必要はありません。



要は、順序よく考えることができるか
ということです。



柔道ノートに書いてほしいことは


・今日の練習で上手くいったこと
・今日の練習で上手くいかなかったこと
・課題が出来たか


の2つです。


まず1つ目




次に2つ目は



この順序で考えます。



大筋は2つとも同じです。


出来なかったことに対しては
次にどう対策するかを考えましょう。



こうすることで、
明日の練習の課題も見えます。



成功する人は皆、目標を持っています。



毎日、
目標を持って練習に取り組む人か
指示されたメニューをこなすだけの人か



どちらになるかはあなた次第です。



まずは、今から
あなたの柔道ノートに
上手くいった時、上手くいかなかった時
の考え方をメモ
しておきましょう。



これを実行するかしないかで、
これからの未来が変わります。




最後まで閲覧いただき
ありがとうございました。