入院に至るまでの経緯 ②市外病院に来た理由 | きすけ 多発性硬化症(MS)と心房細動 闘病記録

きすけ 多発性硬化症(MS)と心房細動 闘病記録

自己管理のブログのため読みにくいです…
『 闘病日記 』/
2013年10月 多発性硬化症(MS) で入院 /
2014年2月 (MS) 症状悪化 + 心房細動 発症で再入院


ー市外の病院に来た理由ー

今まで回った市内の病院では、検査、診察をしてもらっても原因は分からずじまい…。


[ 昨年~今年で市内で回った病院 ]

脳神経外科
内科
外科
整形外科
皮膚科

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(追記)入院してから、反省した事

回っていた病院のほとんどが、個人院だったこと。
そのため、その病院の先生のスキルだけで判断されてしまったこと。
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病院によっては、診察後、
「ここでは分からないので他の病院(科)に行ってください」と言われる始末…。


ー市外の病院に来たキッカケー

「原因が分からない状況で、市内の病院をあちこち回ってて本当に困った…」と、会社で愚痴っていると…

「先日、○○市(隣の市)の病院が、不明な病気の解明に力を入れてるって、NHKで特集されていましたよ」と、期待が持てる有力な情報を聞き、一筋の希望の光が見えたからだ。


有力情報を元に、早速、同じ週の最初の休み(2013年10月18日(金))に、○○市に自分で車を走らせ、病院へと向かった。


期待と不安が入りまじった、複雑な心境だった…。