3倍早くなるためのDTP講座

DTPの作業を早くするためのテクニックを綴っていこうと思っています。


テーマ:
さて、いよいよ流し込みです。
今回のフォーマットでは2つのパターンを考えました。

1) 次のスタイルを適用
2) Quickeysによる流し込みつつスタイル適用

まず1)の正攻法から
スタイル作成時に「次のスタイル」を設定しておき、流し込み後適用していく。

スタイルパネルの名称スタイルの上でコントロール+クリックし、適用(勉強部屋参照)。

3倍早くなるためのDTP講座

3倍早くなるためのDTP講座

すると、気持ちいいくらいペロッと変わります。隠し味が効いてます。

これも標準機能なんて、便利な世の中になったものです。アドビのInDesign開発チームさんありがとう。


次に2)のQuickeysによる連続適用
最初のフレームは「説明」のスタイルを当ててあるので、フレームにカーソルをたてて以下を記録したショートカットを押す。

1 テキストエディタ(ここではJedit)をアクティブ
2 ↓、
3 シフト+↓×5、
4 コピー、
5 InDesignをアクティブ
6 ペースト、
7 デリート
8 コマンド+シフト+3、
9 ↑、
10 コマンド+シフト+3、
11 ↑、
12 コマンド+シフト+3、
13 コマンド+A、
14 コマンド+シフト+1


テキストエディタ側は、折り返しをしないようにしておく。

3倍早くなるためのDTP講座




↑実際の作業(ダミーですけど)。ショートカットをF1キーに割り当てているので、左手でキーを押しつつ、右手でマウスカーソルを操作。スクロールはホイールでするので無駄な動きはありません。

※説明文に改行が入るなど、条件次第ではテキスト選択は手動になります。


1)ではコピー、ペースト、適用と工程が500×3=1500回。
しかし、スタイル適用が任意の位置にマウスを置いて選ぶので、作業としてはちょいと面倒。

2)キー押し+カーソル移動で500×2=1000回です。

工程は2/3ですが、作業効率でいけば2)のほうが圧倒的にラクです。^^

あと正攻法のBパターンとして、先にInDesignにテキストを取り込んで、まとめてスタイル置換してから切り張っていくという手もありますね。

ま、これでテキストの流し込みは大丈夫ですね。


次に画像配置ですが、1フレームずつ配置すると500回もダイアログから選ぶ羽目になるので、ファインダからドラッグ&ドロップで入れちゃいます。

3倍早くなるためのDTP講座

画像とフレームに下ごしらえしてあるので、ドラッグするだけで長辺が14mmになります。


最後に検索置換で合番を削除して出来上がり。

3倍早くなるためのDTP講座

3倍早くなるためのDTP講座

実際はこれをあと55回繰り返しますが…。

まだまだつづくよ。

追記
あかつきさんが「次のスタイルを適用」をショートカット化する記事「【InDesign CSx】「次のスタイルを適用」をショートカット化する」を書いて下さっています。ぜひあわせてご一読ください。






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