前回は栄養指導の前までの

11月13日(金)





14時半に無事にステロイドも終わり、お母さんも病棟に来てくれたので、看護師さんとお母さんの元へ


看護師さんに場所を聞いて、エレベーター🛗で栄養指導室がある1階へ

病棟があるのは最上階の7階でーす!


中に入るとすぐに案内されて、30代後半の管理栄養士さんと面談



入院前の食生活を中心にいろいろお話し

入院食が変わったけどどう?って聞かれて、特になにも…変わらないwww

先生に何も言われず、気がついたら常食からエネルギーコントロール食に代わってましたw看護師さん曰く、先生もまだ若いからって気にしてるからって、栄養指導をオーダーした日に変わったらしいw

とりあえず、今回の栄養指導で決まった事
食事は20分かけて、一口20〜30回よく噛んで
ご飯1食120〜150g
野菜1食120g
タンパク質1食、片手手のひらの量

乳製品1日120gまで
これを基本にしてね、ご褒美でデザートを食べるときは量を減らしてねってガーン

まあアップこれがその日の夕飯…
すくなwって思ってだけど、今は慣れちゃったおねがい

減量は1ヶ月に1〜2kgにしてください。それ以上はダメって栄養の事を考えると、それ以上はリバウンドしやすいらしい。

30分ぐらい面談して、いろいろ食生活退院したら変えないとねーってお母さんとお話ししながら、そのままバイバイ👋

その日の水分を売店で買って病棟に戻りました〜。

看護師さんにちゃんと話しきいてきた?
って言われたから20分かけて食べてって言われたーって言ったら、今日の夜から頑張ってよーって


病室に行くと、仲良くなった病室の人がベッドの変更してましたー♪同じ窓際のベッドに



少ししたら、看護師さんが1週間分の薬を届けてくれました〜

そこでいろいろ薬が追加
また先生から話あると思うよー、今日まだ来てないでしょうって
逆流性食道炎の疑いでタケキャブと
点滴とネブライザーを急遽今日で中止にして、内服に明日から切り替えだそうな


トイレ行って戻ったらU先生病室から出てきたw
毎回タイミングがwww

廊下で話し始めたら、ベッド行こうかwって

とりあえず薬の事

夜の咳が止まらないのが逆流性食道炎である可能性もあるから、とりあえず飲んでみて変わらなければ辞めるからって変わらなかったけど、ステロイド飲んでる間はって飲んでます笑い泣き
点滴とネブライザーは明らかに効いてはいるけど、ここ数日の熱発と頭痛、高血圧がステロイドとネブライザーで入れてる気管支拡張剤の副作用が出てきてる可能性があるので、急だけど今日で中止して、明日からはプレドニンと吸入を頓用も使いながら日常生活に戻れるようにコントロールしていきましょうってニコニコ

特に気管支拡張剤は狭い気管支を広げるけど、血管とかも広がるからって言われたびっくり

栄養指導の時の話もU先生としながら、減量は1ヶ月の量はリバウンドもだけど、急激な減量は喘息を悪化させる可能性もあるからしないで、ゆっくりと長い目で僕も考えてるのでってwww

その後U先生といろいろお話ししながら、
思い出して、自分が姉の最悪の場合骨髄ドナーに登録されてる事を伝えましたw
U先生びっくりしてましたw
姉は今後結婚して、東京に行く予定なので口笛
とりあえず姉が行ってる病院を伝えました

そしてU先生からは、もし今最悪の場合が起きたら主治医として許可は出せないです。全身麻酔は喘息でコントロールできていない人にとって高リスクらしい。骨髄抜くのは簡単なんだけどねってwww
でも、ちゃんとコントロールできれば、大丈夫だから一緒に頑張りましょうねって。せっかく1/4の確率で100%一致したんだから。

夕飯から頑張って20分かけるようにしましたよ!