再受診する様になった経緯
10/2
正直、クレーマーのような?ほぼクレーマーか…
の電話をした後の受診である事と、O先生の嫌なイメージが強かったので、緊張とドキドキで逃げ出したくなりました。
いざ、自分の番号が呼ばれた時、逃げようとどれほど思ったか
中に入るとU先生は30代ぐらいで若めの先生でした
それまで、足を組んでいたのにそれを直して
嫌な思いをさせてしまって、本当にすみませんでした。🙇♂️と謝られました。
それからは前も聞かれたかもしれないけどと、前置きがありながら、電子カルテの作り直し
・発作時の症状
基本は首を絞められた様に苦しくなって、息が吐けなくなる事、喘鳴はよっぽどじゃないとない事、咳が止まらなくなって会話が難しい事
・きっかけになる要因
ほこり、冷気、気候、季節、風邪、タバコの煙、花火などなど…
・仕事
高齢者施設の相談員、基本は事務仕事のみ。職場は絶対に言わないと決めていました。何故なら入居者がよくお世話になっているので
・職場環境、勤務体制
基本は分煙だけど、休憩室の横が喫煙所だから煙はすごい。基本は8時半から17時半が定時。それでも仕事の量とか次第で20時は当たり前な事
この辺はU先生もこないだの電話で自宅に戻るのが20時過ぎだから、20時半には確実に家にいる事を聞いていたらしく、びっくりされましたw
・喘息の経歴
小児喘息から気管支喘息の事。
・今までの薬
使った事がある吸入の話
などなど、15分以上U先生と話してた
一応薬はO先生と同じような処方だったけど、ちゃんと納得のいく説明をしてくれた
この先生なら、話を聞いてくれるって思える方でした。
最後に職場とクリニックの距離や仕事の兼ね合いでしんどい時になかなか総合病院までこれない事を伝えると
たまたま水金であればいつでも相談に来てもらっていい事、難しければ全然クリニックに行っていい事を言われました。
10月も濃い1ヶ月だったのでまた次回👋