2021年5月下旬 診察



病院に行く当日は、

電車の中や、病院の待合室で

様々な思いが巡りました。




専門っぽい病院だし、今日でホクロを

取れるなんて言われることあるのかな?

そしたらお願いしますって決断できるかな?

なんてドキドキすることもあれば、



どうせ取れないって言われるのかな、

そしたらもう本当に諦めよう、

なんて今度は落ち込んだりと、

感情が順繰りしました。




診察時は動揺してしまう可能性があるので、

病院で先生に絶対に聞くこと3つを

事前にスマホのメモに入れていきました。



診察で必ず聞くメモ


 ①このホクロは悪性になる可能性はある?

 ②このホクロは取れるの?

 ③取れるなら傷跡はどうなるの?




この①②③は絶対に聞こうと決めてました。




病院では受付から30分ほど待ったのち、

診察室に案内されました。




診察


先生に、ホクロの経緯を説明した上で

ホクロを丁寧に診ていただきました。



そこでメモの最初の質問

①このホクロは悪性になる可能性はある?

をまず聞きました。



ダーモスコピーを含めた診断

基本的には悪性にならない



数年前に別の病院でも

同じ診断を受けていたため、

この基本的に悪性にならない

というのは予想通りでした。




続いて知りたかった、

②このホクロは取れるの?

を質問したところ、



先生は綺麗に取れるか懐疑的で

残す選択肢もあると言われました。




やっぱり取ることは推奨されないか…

と落ち込みましたが、

ここで診察した先生が

院長先生を呼びました。



院長先生は入ってきてホクロを見た瞬間に

このホクロは取るなら巾着でやる

と言ったのをよく覚えています。




印象的だったのは、この病院は

手術、くりぬき、レーザー

の治療実績がHPに記載されてたのですが



院長先生はこのホクロを見ただけで

術式を判断しました。




やるなら今日これから切りますよ

と言われました。




ホクロの施術提案

巾着縫合の施術で除去

※もう少しホクロが小さければ

レーザー治療もできたとか



巾着縫合とは何か、

先生に図解で説明いただいたものを

再現してみました。




通常の手術ではホクロより長い

一本線が薄く残るのに比べて、


巾着縫合で手術すると傷跡が

小さく綺麗になるそうです。



確かネットで病院探しをしてたとき、

この巾着縫合を解説した病院HPを

いくつか見たなと思い出しました。



皮膚科だけではなく形成外科を

併設してるだけあって、やはり

切るのが得意なんだなと思いました。



最後の質問として用意していた

③取れるなら傷跡はどうなるの?

に対する診断は



ホクロの傷跡の見立て

ホクロよりもひとまわり小さい傷跡が残る見込み


あとは注意点として言われたのが

鼻下はケロイドができやすい



ケロイドは体質にもよる、

とのことでしたが


鼻下は顔の中でも

口を動かすに伴い皮膚がよく動く場所で

ケロイドのリスクが高いとのこと。



リスクやはり気になります。




診察後は

カウンセリングを受けた上で

手術を希望するなら同意書を書いてください

と案内され、



続いてカウンセリングを

受けることになりました。