彼に会って

じっと見つめられた時、

彼は私の中にある大事なものを

とっていきました。

もう、わたしは彼のもの。

そのかわり、

彼は自分の分身をくれました。

だから、

わたしは彼がいつも側にいる

ような気持ちになります。

離れていても。

わたしはほかの誰のことも、

彼と同じように愛することは出来ません。

彼はわたしを独占して、

そして、

わたしを守ってくれています。

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離れていることにも、

きっと意味はあるのでしょう。

連絡を取り合うことが可能だったら、

これほどまでに、

見えない深い絆を感じたでしょうか?

見える繋がりに夢中になって、

いたに違いありません。

見える繋がりのインパクトに負けてしまっていたでしょう。

愛を確認出来ない状況だからこそ、

自分の内側から溢れる愛を

無限大に広げさせることが出来た。

愛してる?

って相手に聞けて、答えてもらえる環境だったら、

少し不安になったくらいで、

彼に確認していたことでしょう。

自分が誰より大事にされてるか?

など、つまらないことを気にして、

彼に訊いていたかも知れない。

それでは無条件の愛と程遠い。

離れていないと、

分かりませんでした。

離れいないと、

出来ませんでした。