ターゲティング?!

ポジショニング?!

この二つの言葉、よく耳にしませんでしょうか?

あらゆるビジネステーマのプレゼンテーションにおいて

頻繁に使われるキーワードです。




ただ、この二つの言葉は、もっともらしく分かったような気にさせながらも

実はあまり具体的な理解につながらない要注意キーワードなのです。

もちろんターゲティングもポジショニングもどちらも立派な考え方で

どんなビジネスにおいても重要な取り組みであることは間違いありません。

ただ、ちょっとだけ使い方に工夫が必要です。




思い切って日本語に直して話しましょう。

そうすれば、分かったような分からない状態を作ることなく、

聴き手に理解しやすい説明になります。




例えば、ターゲティングは、

対象は誰なのかをしっかりと見定める

誰に対して発信、行動するのか狙いを正確に定める

ポジショニングは、

○○の中で自分の立ち位置を明確にする

相手や競合を見据えながら自分の位置づけを考える

という具合です。

これはあくまでも一例であり、個々のプレゼンでは、

それぞれの状況に合わせて調整しなければなりませんが、

大事なことは、日本語のプレゼンテーションでは、

なるべく日本語で説明するということです。




今や英語がビジネスツールの常識となって久しいですが、

英語は英語のプレゼンテーションの中で使うべきです。

日本語で話をする場合に中途半端に持ち出してしまうと

せっかくの良い説明も分かりづらくなってしまいます。

英語キーワードの切り貼り使用は、

話している本人も聴いている人もどちらも心地よくさせておきながら

イマイチ的を射ないちょっと厄介な存在なのです。

日本語と英語をメリハリを持って使うことが、

プレゼンテーションへの取り組み方にもメリハリを出すことができるのです。




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伊藤