日本人はとても慎重なところがあります。

いろいろと考えすぎるのか、何事も全体的に大人しめです。

プレゼンテーションにもそれが顕著に表れます。

メリハリのある話をするためには、

良いことも悪いこともハッキリと言い切って高低差をつけることが

とても大切なのですが、なかなかそれが出来ません。



プレゼンテーションは、ほとんどの場合、良いことと悪いこと、問題点と解決、

失敗と成功が対になっていることが多いです。

話にメリハリをつけるためには、この両極をはっきりさせることが大切なのですが、

どうも中途半端になってしまうことが多く見受けられます。




悪いと言えば悪いかもしれない、それほどでもないですがまあ良い

問題は解決しましたが、でもまだまだこれからです

失敗と言えば失敗かもしれませんが、成功と言うほどかと言うとまあまあ

確かに結果は出ましたが、まだまだ出発点にしかすぎません



ざっとこんな具合です。



もっとしっかりと自信を持って声高らかに宣言しましょう。



もうどうしようもないほど悪かった、しかし見違えるほど良くなった

非常に深刻な大問題でした、でももう今はしっかり解決しました

本当に大・大・大失敗でした、でもそこから這い上がって大成功しました

しっかり結果が出ました、これはとても重要な意味のある第一歩です



悪いことは全力で悪いと・・・良いことは全身全霊でとても良いと

このコントラストがはっきりしているほど価値ある話になるのです。

何だかよく分からない中途半端な話は誰も求めていません。

おそらくあなたが聴き手だったらそう思うはずです。

ニッポン人!思い切りましょう!