来週6月27日(木)新橋で18時30分より「これだけは押さえたい!提案書の書き方・伝え方の基本」と言うテーマでセミナーを開催します。

このセミナーは、私がプレゼンの個別指導を行っていて強くその必要性を感じたことから企画したものです。通常、プレゼンというのは必ずと言って良いほど「何かしらの提案」になるはずです。何かしらの課題や必要性を指摘してそれに対する自分の考えや改善策を提示するからこそプレゼンに大きな意味があるはずです。個別指導にいらっしゃる方もほぼ全員何かしらの課題解決について提案をしています。

ところが、多くの人は提案の基本がちょっと弱いように感じています。
それを外したらそもそも提案にならない・・・という点が結構あやしいです。
しかも具体的な細かいことは置いておいて、人に提案する時に一番重要になる基本的なポイントがあいまいになっています。やはり、どこまでいっても基本が大事です。なので、今回のセミナーでも徹底的に提案の基本にこだわって解説したいと思います。

一つ共通して見られる例をお話ししますと、多くの人は提案内容の主語が自分になっています。しかし、提案の主語は、必ず提案する相手になっていなければなりません。これは誰のための提案なのかを考えれば自然と分かるはずです。

確かに「提案する」のは自分かもしれませんが、「提案を受け入れる」のは相手です。したがって、相手が主体になるように内容をまとめなければなりません。しかし、そこが自分になってしまっているのです。
(私は)~をします(私は)~を提供します(私は)~ができます・・・といった具合です。

しかし本当に大事なことは、その次です。

それによって相手はどうなるのですか?そこを前面に打ち出していかなければなりません。
相手は何が変わるのか、相手は何を受け取れるのかということです。
聞けば単純で当たり前・・・しかし意外と見落とされているポイントです。

これと似たように基本中の基本で当たり前だと思っていても、意外に外している人が多い「提案の基本」について今度のセミナーでは詳しくお話をしていきたいと思います。提案がきちんとできれば、人もチャンスも自然とついてきます。そして、相手の課題解決が達成されればこの上ない充実感を味わうことができます。
そのためには、まずは提案の基本からしっかり足固めをすることから始めましょう。

一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。
どうぞよろしくお願い致します。

参加申し込みはこちらから ⇒ これだけは押さえたい!提案書の書き方・伝え方の基本