みなさんこんにちは。

ナレッジステーションの伊藤です。




私は、起業支援のドリームゲートアドバイザーの仕事もしています。

「自分も起業をしてみたい!」という方のために

プレゼンテーション講師の立場からお手伝いをしています。

起業セミナーも毎月開催しています。




そこで、私が参加者の方にする質問があります。

「自分でそのビジネスを始めようと思ったきっかけは?」

なぜこの質問をするかというと、起業には原体験が必要だと思うからです。

自分自身や家族、友人、あるいは前職の経験から

このビジネスが必要だ!自分がやらなければならない!と実感を伴って

腹の底から思いが湧き上がっていなければ、

起業ってなかなか上手く前進していかないと思います。

なんか最近流行ってるから・・・本で読んだから・・・

知り合いでこれで一儲けしている人がいたから自分も・・・

これで起業しようと考えてしまうとかなり痛い結果が待っていると

私はそう思います。




そこで、いつもこの「きっかけ」の質問をするようにしています。

しかし、しかし、

インパクトのある「きっかけエピソード」を語ってくれる人が少ないのです。

きっかけってやっぱり「これだ!」という強さが必要です。

まして自分が一念発起して起業しよう!と決めたきっかけです。

それなのに、あれもこれもいろいろな話を何となく語ってしまうのです。

私の経験上、そういう人は他のプレゼンテーションでも話のポイントが

上手く絞り切れていない傾向が強いです。

やはり、どんな話でも勇気をもってシンプルに「これだ!」という

的を絞って伝えることが大切です。




別に起業でなくとも日常生活、ビジネスには

いろいろなきっかけが存在すると思います。

そんな時、自分の伝え方にインパクトはあるか?絞れているか?

ちょっと意識するだけでも大きな違いが生まれてきます。

是非、皆さんの頭の片隅に・・・