みなさんこんにちは。

ナレッジステーションの伊藤です。




みなさん!プレゼン楽しんでますか?

プレゼンは得意ですか?

私が、セミナーでこの質問をするとほとんどの人が下を向いてしまいます。

まあ、得意だったらセミナーに来て勉強しないでしょうから

当然かもしれませんが・・・

まだまだ多くの人が「プレゼン」と聞くと

「苦手」「嫌い」「緊張する」といったマイナスのイメージを持っているようです。





では、なぜそうなってしまうのか?これは私なりの考えです。

原因は、小中学校の体験にあると思います。

昔、学校で全校生徒、あるいは学年全員で体操や歌の練習があったと思います。

そんな時、友達同士でじゃれあってふざけてる子とかいましたよね?

当然、先生は怒るわけです。「おい!そこ!」「おい!おまえら!」

そして良くあるパターンは「前へ出てこい!」「おまえらだけでやれ!」





いわゆる罰ですね。しかし、これがいけない!

これは、人前に出ることは罰、人前で何かをすることは恥ずかしいこと

そう言ってるのと同じです。

我々日本人の中にそうした感覚が刷り込まれてしまっているのです。

特に、前に出された友達を見ている方が、その感覚は強いと思います。

「あーあ、ああはなりたくない」「俺、私じゃなくて良かった」なんて。

むしろその時、前に出された子供の方が、「意外と人前って気持ち良い」

ということを覚えて、今ごろプレゼンの達人になっているかもしれません。





以前、ミュージシャンの井上陽水氏もラジオで話していました。

やはり子供の頃に罰として生徒の前で一人で歌わせられたらしいです。

「人前で歌うことが、罰って感覚もどうなのかだよねー」と。

しかし、彼は見事に歌い、あまりの上手さに逆に褒められたそうです。

さすが、天下の井上陽水氏!

人前に出して、何かをさせるといういかにも日本的な風習。

これが相当、多くの人に悪さをしているようです。

どんどん自分で手をあげて、どんどん人前に出なさい!

それはとっても素晴らしいことだという教育に変わることを祈っています。

そうすれば、もっとプレゼンに対してもプラスの気持ちを持てるようになると

私は、常々考えています。