【復習ブログ】2021☆基本書フレームワーク講座 民法19・20・21回(理解→集約→記憶) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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1 フォロー講義 

 

基本書フレームワーク講座では、①理解→②集約→③記憶という3ステップ学習法に基づいて講

義を進めています。 

 

 

【理解フェーズ】 

 

まずは、潮見先生の「民法(全)」を使って、各制度の制度趣旨や判例の理由付け・ロジックなど、

民法の問題を解く際の前提知識を、基本から理解していきます。 

 

民法では、 

 

択一式でも記述式でも、条文と判例の知識が問われていますから、問題が解けない最大の要因は、

これら条文と判例の「理解」不足にあると思います。 

 

例えば、昨年の記述式では、AAの最高裁判例(最判平8.10.29)の理由付けが問われましたが、ほ

とんどの受験生が出来ていませんでした・・・ 

 

潮見先生の「民法(全)」には、各テーマの冒頭に、その制度の制度趣旨がコンパクトに書かれてい

ますので、復習の際に、もう一度、この部分をよく読んでみてください。 

 

制度趣旨からの理解 

 

この基本の理解が、この後のフェーズの前提となります。 

 

この基本部分は、本試験で問題を作問している大学教授の「キキタイコト」でもありますので、もう一

度、民法を基本から理解したい方は、是非、この【理解フェーズ】からきちんと復習を行ってみて下さ

い。 

 

法律の知識を、仕事(実務)やビジネスでも使いたい方は、この基本の理解が、仕事やビジネスで

の応用にとって、一番大切になるのかもしれませんね。 

 

まだまだ時間はありますので、今のうちは、盤石な基礎作りを! 

 

【集約フェーズ】 

 

次に、パーフェクト過去問集と総整理ノートを使って、各テーマごとに、どの条文と判例が、どのよ

うな視点から問われているのかを、アウトプット→インプット同時並行型学習法によって抽出して、

出題のツボ(出題パターンと解法パターン)として伝授していきます。 

 

出題のツボ(出題パターンと解法パターン)の伝授 

 

この知識の【集約フェーズ】が、基本書フレームワーク講座の講義の中心となります。 

 

したがって、この復習ブログ等も参考にしながら、各テーマごとに、何を、どのように記憶しておけ

ば、本試験で得点することができるのか?という視点から、講義中にお話している出題のツボを、

総整理ノートに集約化しておいてください。 

 

といっても、ほんどが総整理ノートに書かれていますので、あとは、パワーポイント図解集なども活

用しながら、記憶しやすいように、自分なりに、加工していけばいいのではないかと思います。 

 

このように、一度、出題のツボが見えてくれば、もう過去問を何回も繰り返し解く必要がなくなるの

ではないかと思います。 

 

出題のツボ=知識の抽象化です。 

 

典型的パターン問題であれば、総整理ノートの図表の知識が、そのまま本試験に出題されますの

で、この図表問題が本試験で出題されたら、極力落とさないようにしたいところです。 

 

【記憶フェーズ】 

 

直前期は、これまでに知識を集約化した総整理ノート(記憶用ツール)を使って、出題のツボの記

憶の時期になります。 

 

この時期は、テーマ→キーワード→前提知識(条文・判例)という検索パターンも意識しながら記憶

の作業を行っていくと、本試験でも、キーワード反応ができるようになるはずです。 

 

この検索トレーニングについては、本ブログで掲載するつぶやき確認テスト民法か、総復習ノート

を利用してみてください。 

 

また、このテーマ→キーワード→前提知識(条文・判例)の検索トレーニングについては、3月26日

から配信する、民・行☆解法ナビゲーション講座の中でもやっていきます。 

 

 

民・行☆解法ナビゲーション講座の詳細

    ↓こちらから 

 

 

 

以上、民法の復習をするときも、①理解→②集約→③記憶の各フェーズを意識しながら、自分の弱

いところに、時間を割いてみてください。 

 

2 復習のポイント 

 

① 物権変動 

 

まずは、パワーポイント(第3章動産物権変動⑤)で、無権利者から動産を譲り受けた者の保護と無

権利者から不動産を譲り受けた者の保護について、パターン化して、要件→効果を整理しておいて

ください。 

 

民法は、 

 

過去問で何回も繰り返し出題されている重要テーマについては、過去問をそのままにしておかない

で、記憶しやすいように、かつ、思い出しやすいように、知識をパターン化しておくと効果的です。 

 

次に、総整理ノートp83、パワーポイント(第3章混同①②)で、混同について、パターン化して、知

識を整理しておいてください。 

 

混同は、 

 

行政書士試験では未出題テーマですが、講義中にお話ししたパターン問題が他資格試験では頻

出していますので、このパターンくらいは記憶しておいてください。 

 

② 占有権 

 

まずは、民法(全)p150以下、総整理ノートp104以下で、占有権の種類、要件について、基本的な

概念を、もう一度、確認しておいてください。 

 

平成27年には、記述式において、他主占有から自主占有への転換の要件について問われました

が、なかなか厳しい問題だったと思います。 

 

次に、民法(全)p157以下、総整理ノートp108の図表で、占有訴権について、①意義、請求内容、

提訴期間の順に、知識を整理しておいてください。 

 

令和元年の記述式では、共有の図表問題が出題されましたので、次は、総整理ノートp108の図

表問題かもしれませんね。 きちんと記憶をしておいてください! 

 

最後に、総整理ノートp84の図表で、物権的請求権と占有訴権の相違点について、知識を集約し

ておいてください。 

 

制度と制度の比較の視点 

 

③ 所有権 

 

まずは、総整理ノートp112以下、パワーポイント(第5章所有権②)で、隣地通行権について、条文

と判例の知識を、もう一度、整理してみてください。 

 

また、民法(全)p175以下、総整理ノートp121以下、パワーポイント(第6章用益物権)で、地役権に

ついて、隣地通行権との比較の視点から、条文と判例の知識を、もう一度、整理してみてください。 

 

制度と制度の比較 

 

講義中にお話したように、民法は、平成に入ってからの百選レベルの重要判例が頻出しています

ので、隣地通行権や地役権についても、平成の判例をよく理解しておいてください。 

 

最後に、民法(全)p165以下、総整理ノートp111の図表で、添付(付合・混和・加工)について、モノ

とカネの視点から知識を整理しておいてください。 

 

ここも、典型的な図表のパターン問題ですね。 

 

民法は、

 

こういう典型的な図表問題で落とさなければ、合格点が取れてしまう年も多いですので、まずは、

典型的な図表問題の図表を、しっかりと記憶しておいてください。

 

 

 

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