古本屋・大洋堂 -36ページ目

古本屋・大洋堂

  読んだ本の感想です。主に推理小説や時代小説を読んでます。

うまく考えられていると思います。中空に浮かぶ死霊の手招きも,その死霊に見初められた人の動きもうまく説明がついていると思います。

話は全く違いますが,現場に一人で残るっていうのは,最も怪しい人ですよね。
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作者:飛鳥 悟
七月二日 日曜日
私はやはり,修二さんを愛しています。

この日記を残して,鳴島陽子さんは密室で死体で発見されます。自殺か他殺か?

この事件を依頼された凪さんと私は,凪さんの推理による「盲点の穴」を探しますが,陽子さんの部屋には盲点の穴は発見されません。では,この部屋は心理的に構成された密室なのでしょうか?

この本を読むと「刺青殺人事件」のネタがバレるかもしれません。。。

でも,密室にする必要があったのでしょうか。

自殺にみせたかったのでしょうけど,証拠を残して殺人事件と判断されたのだから,むしろ密室にせず,知らないと言い続けた方がよかったのではないでしょうか?
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作者:飛鳥 悟
1916年福岡県生まれ 鞍手中学校卒

石炭関係の仕事のかたわら小説を投稿し,62年「あるスカウトの死」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。

野球ミステリーが得意で,著書に「まぼろしの腕」,「消えた超人」などがある。
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作品
二塁手同盟
蔭山さんは,ほんとうに悪魔だったんでしょうか?
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作者:浅田次郎
解説によりますと,この鉄道員という本の中で,この話を一番に推す人は中年男性が多いそうです。ということは,私が推してもおかしくないと言うことになります(笑)。

クミちゃんも恭ちゃんも,最初に会った時の呼び名そのままです。最初に信じたものを,一生信じ続けることのできる人たちだと思います。

翻って,自分は何を信じているのでしょうか。
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作者:浅田次郎
うん,おじいちゃんは最高ですね。 でも,××さんは,ビックリしたでしょうね(笑)。
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作者:浅田次郎
実はこの本(奇妙な恋の物語・光文社),買うのが怖かった本です。なぜなら,浅田さんの作品が載っていたからです。

自分はこれまで,名前をよく聞く浅田さんの話を読んだことがなく,もし,この話が面白くなくて,後々浅田さんの本を買わなくなってしまったらどうしようと,思ったのです。

それは,とっても杞憂でした(笑)。

この話の場合,白蘭さんの気持ちと,それに応えている高野さんがとってもよかったです。まあ,実際には,こんなことはないでしょうけど‥‥。(^^;;

これも,いろんな仕事をしてきた(であろう)浅田さんの業でしょうかね。
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作者:浅田次郎