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古本屋・大洋堂

  読んだ本の感想です。主に推理小説や時代小説を読んでます。

曹操とその子である曹丕の話しです。

曹操は,自分で自分の偉大さを知っていたと思います。また,曹丕は複雑に変形した形で父を愛していたと思います。

でも,感想ってたったこれだけ?(笑)
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作者:藤水名子
賛美してはまずいでしょう。例え無罪であっても人殺しという事実は残るものです。

井原氏が賛美すれば話はまとまるように思うのですが,実際はそんなもんじゃないでしょう。だから,賛美はまずいと思うのです。

といって,単なる復讐譚になるのも面白くありません。夢遊病のとこだけ取り出して,ついでに探偵が登場する話にすれば,すっきりすると思うのですが,いかがでしょうか? 乱歩さん。
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作者:江戸川乱歩
1960年東京生まれ

87年,「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞受賞。89年,「魔術はささやく」で日本推理サスペンス大賞受賞。92年,「龍は眠る」で日本推理作家協会賞を,「本所深川ふしぎ草紙」で吉川英治文学新人賞を受賞。93年「火車」で山本周五郎賞を,99年「理由」で直木賞を受賞。
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作品
龍は眠る
六月は名ばかりの月
魔術はささやく

1933年 東京生まれ 都立九段高校卒業

紋章上絵師を業とし,奇術師としても有名。

昭和51年に「DL2号機事件」で第一回幻影城新人賞に佳作入選,「亜愛一郎シリーズ」の記念すべき第一作となる。

第一長篇「11枚のとらんぶ」や第31回推理作家協会賞 を受賞した「乱れからくり」等,奇術趣味横溢の本格ものを発表。
更に,自身の体験を核として,人と人との出会いや別れをある種のミステリーとして描いた職人ものの連作集「蔭桔梗」で第103回直木賞 を受賞。
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作品
掌上の黄金仮面
DL2号機事件
G線上の鼬

曲がった部屋

二人の少年の物語です。
この二人を信じる,高坂さんの巻き込まれた事件を中心に話が進んでいきます。

織田君も,もう少し早く稲村君に会っていたら死なずに済んだのかもしれないです。でも,彼が死んだから高坂さんらも彼らを信じるようになったのかもしれません。

織田君を死なせたのは,垣田さんや宮永さんを追いつめたのと同じ青さか?
それとも織田君の優しさか?

とにかく,おもしろかったです。
やっぱ,宮部さんはおもしろい話を書くと思っちゃいました。
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作者:宮部みゆき
亜さんはいいですね。婦人警官を赤くするのは個人的にいただけないですけど,「曲がった部屋」から続けて読むと,本当に亜さんはいいですね。

でも,今回も「右腕山上空」みたいに,通行人が全て見ていなかった。という表現は気になりました。

もし,その時,亜さんみたいな人がいたらどうするのでしょう。
そんなことを,ちょっと考えてしまいました。
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作者:泡坂妻夫
ルーン文字と同様,漢字も読めなければ意味がないんでしょうね。でも,漢字なら字の意味から分かったような気にさせることもあるかも?

この話に書かれていた,耶蘇(イエス)ぐらいまでなら何とかなるけど,依利薩伯(エリザベス),孟禄(モンロー)ねえ。ジョージもそうだし‥‥。

でも,発音してみたら,なんか解るような気がしますね。(^^;;
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作者:有栖川有栖