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古本屋・大洋堂

  読んだ本の感想です。主に推理小説や時代小説を読んでます。

1950年 福井県生まれ 早稲田大学中退

大学中退後渡仏,パリに滞在。エールフランス勤務,帰国後のフランス語講師などを経てエッセイを書きはじめる。

エッセイストを経て86年「野望のラビリンス」でデビュー。
95年「鋼鉄の騎士」で日本推理作家協会賞を,日本冒険小説協会特別賞を受賞。
97年「樹下の想い」などで恋愛小説にも境地を開き,01年「愛の領分」で直木賞を受賞した。
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作品
コルシカの愛に
1927年12月26日山形県鶴岡市生まれ

山形師範学校(現山形大学教育学部)卒業後,湯田川中学校に赴任。肺結核により休職。
6年間の療養生活の後に業界新聞の記者となる。
1963年ごろより小説を書きはじめ,1971年に「溟い海」で第38回オール讀物新人賞を受賞。本格デビューした。

73年,「暗殺の年輪」で第69回直木賞受賞。
85年,「白き瓶-小説・長塚節」で第20回吉川英治文学賞を受賞。
89年,「市塵」で第40回芸術選奨文部大臣賞と第37回菊池寛賞を受賞。
94年,朝日賞,第10回東京都文化賞の2賞を受賞。
95年,紫綬褒章
97年1月26日,肝不全により死去,享年69才。山形県民栄誉賞受賞(3月8日受賞)。
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作品
うぐいす
師弟剣
二天の窟
1894年10月21日~1965年7月28日 三重県生まれ 早稲田大学政治経済学部卒業
本名は平井太郎(ひらい・たろう)

筆名は米国の作家エドガー・アラン・ポーをもじったもの。日本推理作家協会初代理事長を勤めた。

1923年,「新青年」に掲載された「二銭銅貨」でデビュー。
初期は欧米の探偵小説に強い影響を受けた本格探偵小説を送り出し,黎明期の日本探偵小説界に大きな足跡を残した。

一方で草双紙や少年愛,サディズム,グロテスク趣味,少女愛などへの志向も強く,これを活かした通俗的探偵小説は昭和初年以降当時の一般大衆に歓迎されたが,反面本格作品執筆の意欲は衰えた。

海外作品にも通じ,翻案性の高い作品として「緑衣の鬼」,「三角館の恐怖」,「幽鬼の塔」などがある。

また少年向けに,明智と小林少年をはじめとする少年探偵団が活躍する作品(「怪人二十面相」等)を多数発表した。その他,探偵小説に関する評論(「幻影城」など)でも知られる。
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作品
二癈人
兄妹が関係してできた子供というのは,カロリーヌの父? 伯父? 叔父? 伯母? それとも叔母? 母と考えなかったのは,日本の習慣ですかね?(笑)

次から(?)死人にリングを選ぶときには,6号か7号ぐらいにしておきます(笑)。
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作者:藤田宜永
脅迫状とエピソードひとつで,犯人がわかってしまうなんてスゴイなあ。それに犯人も素晴らしい行動をとります。人がいるとわかっているのに,目立つように踏切をわたるのです。

また,守衛さんは風邪をひいていたか鼻の病気があるに違いありません。だって,次の日にまで残るゴムの焼けた臭いを,焼いている最中に気づかなかったのですから。

それにしても,殺された麗子夫人の手の中にあったものは何?
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作者:藤沢恒夫
おすぎさん,しゃべれるようになってよかったですね。庄吉さんとのことは,単なる事故ですよ。
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作者:藤沢周平
作者の藤村さんは,弁護士だそうな。どうりで,陪審制度のことなどについて詳しいと思いました。

陪審制度についての話を初めて読んだのは,和久俊三さんの話でした。そういえば,和久さんも弁護士ですよね。

また藤村さんは,<参考文献>として資料を明示するとこなんか,技術やさん(?)ぽくて好感が持てます。

でもこの話の,消失した死体を演出したのは,金田一耕助さんです。(^^;;
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作者:藤村耕造