古本屋・大洋堂 -30ページ目

古本屋・大洋堂

  読んだ本の感想です。主に推理小説や時代小説を読んでます。

でもなんで伴さんの奥さんは,青木さんの枕元に坐っていたんでしょう? そんなことができるのなら,いっそ伴さんの所にでも行ったらどうなんでしょうか?

あるいはこれは,青木さんが伴さん家の虫を不審に思ったための夢だったりして‥‥。

しかし久生さん,小さな虫をチーズの中に見かけるとは,なんてゴーカな生活をしているんでしょう。 もしかして,当時は違った意味で,チーズの中に虫が入ってたりして。(^^;;
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作者:久生十蘭
1902.4 ~ 1957.1 北海道生まれ 本名・阿部正雄

昭和4年渡仏。演劇を研究。8年に帰国後,新築地劇団演出助手となり,「新青年」等に探偵小説を発表。26年,「鈴木主水」で直木賞を受賞。 ペンネームの由来は,久しく生きとらんでしたっけ?
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作品
昆虫図
こんなサンタクロースが訪ねてきたら,きっと誰しもがビックリすることでしょうね。 そして,こんな大女優のようなリアクションは,フツーの人にはとれないでしょうね。
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作者:林 泰広
こんな話になると,本当にこんな方法で光が通るのかと思ってしまいます。 

また,予算の話が出てきたのはいいのですが,終わってから足りないというのなら,予算管理をしていないということになります。
そして,1億足りなくなって会社がつぶれたら何人もの人が困ることになります。

だから,こんなふうに話を作っていいの? とは,読まないのでしょうね,この話。(^^;;
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作者:はやみねかおる
1964年三重県生まれ 三重大学卒

小学校教師となり,91年講談社児童文学新人賞佳作「怪盗道化師」でデビュー。
児童ミステリー<夢水清志郎>シリーズの他,「少年名探偵虹北恭助の冒険」などがある。
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作品
影を盗む男
子犬を抱きながら嗚咽をもらす池田さんですが,ちっとも魅力的ではありません。男女の機微がわからない人として描かれているためでしょうか。

老木を切らない理由は,多くの人を切った人が言ったとは思えないくらいの論理のなさです。

逆に,これだけ訳のわからないことをいう人だから,多くの人を切れたのかもしれません。なんか,優しさも親を恋うあまりの押し売りみたいに思えてきました。
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作者:羽山信樹
昭和11年には二・二六事件が起き,昭和12年にはヘレン・ケラー女史が来日している。 う~ん,この本はためになるなあ。

推理といえば,発見されたダイヤを前にして,伯爵家の内情を推理するぐらいか?

それより,金田一京助氏がでてきたり,アイヌ(文中表記ではアイノ)の話が聞けたりして面白かった。

って,他にほめるところは無いんかい。(^^;;
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作者:服部まゆみ