この世は 写し鏡
起きていることは 自分の中にあるものが写し出されて 現象化している
こういうことを よく耳にしますよね
あまり良くないことが 現実に起きていて
自分の中にあるものが写し出されているなんて なかなか直ぐには認められないけど
振り返れば あーそうだったのか と
思う事ができたりします
マヤ暦には ＫＩＮで相関関係をみていきますが
昨日書いた 絶対反対KINのように 260あるなかで たったひとつ
「鏡の向こうのもう一人の自分」というＫＩＮナンバーがあります
261から 自分のKINナンバーを引いた数字
私の場合は ＫＩＮ２２７なのでＫＩＮ ３４になります
このＫＩＮの人と交流が始まると 相互にいい流れが起きて来るそうです
インスピレーションで通じ合える感覚があったり
運命を蘇らせるようなエネルギーを持ち合わせているとか
お互いが 今 進んでいる道に間違いないというサインだそうです
いつか何処かで 出逢うことがあるかなぁ～
でも 進む道が間違っていたって それはそれで 必要な経験だったりしますよね
その時は間違ってなくても その後また 方向が 違ってしまうことだってあったりするかもしれない
結局は 考え方ひとつ というか
自分の中心軸を しっかり保つことが大事なんだろうな
ハートに従う
これからは 自分の感覚が全てになっていくのだと思います
良いも悪いもなく あってる間違ってるもない
それが当たり前になる時代へ
あなたはわたし…？
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