啓 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
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ご近所からの土筆の卵とじをご馳走になって、

 

私は自転車で田んぼの方向に向かって土筆を探しにいってみた。

 

 

 

オッ!

 

残念、ちょっと違う、でもこれは何かの芽ね。

 

少しあたりを見回すと、ありましたありました・・・

 

 

 

 

気が付けば今日は啓蟄、

 

虫だけでなく生き物全てが地中から這い出してきたようだ。

 

 

「啓」。

 

「戸」+「攵:手」+「口」の会意文字で、閉じた口を手で開くことを示します。

 

また、戸を開くように閉じた口を開いて陳述する意も表し、

 

「啓する」とは、皇太子や皇太后をはじめ身分の高い人に申し上げること。

 

因みに「啓蟄」は「啓:ひらく・開放する」+「蟄:隠れる潜む・閉じこもる」で、

 

大地が暖まり冬眠していた虫が春の訪れを感じて穴から出てくる頃をいい、

 

今年は本日がその日に当たります。

 

 

少し雲のかかった空模様だが、でも風はぬるい。

 

あれこれ滞っていた書類整理に追われた日のお昼は、

 

昨夜の残り物ばかり引っ張り出して、チン!

 

だけどサラダには春らしく、若芽やメカブに加えてピンクのサーモンを。

 

 

 

 

 

というと上等なものに聞こえるかもしれないけれど、

 

いえいえ、先日のハラスを湯がいて皮から外したもの。

 

これが旨い!

 

さらに、この残りは細かくほぐしてバーナーで炙れば

 

焦げ目も美味しさ一層、サケフレークに変身。

 

 

 

 

今週の我が家のエンゲル係数は相当なセーブが見込めそう・・・