伸びてしまったニットの対処法 | ヤーンアドバイザーのブログ

伸びてしまったニットの対処法

こんにちは、大久保です。



綿(コットン)素材のニットは、着ているうちに

伸びた感じになったり、

洗濯して、干していたら伸びてしまったりと、


型崩れが気になりませんか?



そんなとき、私は


大胆にタンブラー乾燥してしまいます!!

※あくまで、大久保流です。


伸びたニットが元に戻ります。





タンブラー乾燥で縮んでしまうのでは

と心配ですが、


タンブラー乾燥で縮むのは

ウール製品がほとんどです。



ウールが縮む現象は、ウールの繊維の表面の”うろこ”が

タンブラーなどの摩擦で、”うろこ”同士が

絡みあうのが原因です。



それに比べ、綿には”うろこ”がありませんので、

ウールのように縮むことはありません。




綿が縮む現象は、別の理由があるのです!


綿は、水をたくさん含んみます。

水を含んで膨らんだ(緩んだ=リラックスした)綿の繊維は

乾燥したときに、その反動で縮むのです。


これを緩和収縮といいます。



一度、リラックスして縮んだ繊維は、

2度目以降の洗濯・乾燥では、縮みにくくなります。



製品が完成するときの仕上げで

ほとんどのものが緩和収縮させているので、

縮みにくいのです。



タンブラー乾燥でも縮みにくいです。

伸びすぎたニットには、ちょうど良いかも。



※あくまで、大久保流です。
多少縮んでもいいかなぁという製品にお試しくださいね。



 

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