つくづく
自分が

スケオタではなく

単なる


デーオタ

である事を実感している日々です。
こんばんわ。


いや、なんか6時間毎くらいに

アッパーになったり、アンダーになったり

うぎゃあああああっって言い出したり
はああああああああって溜息吐いたり


駄目じゃん


完璧に愚かじゃん。


昨日ロシア杯ありましたね。
なんかPさん復活してきましたね。
綺麗なクワド跳んでましたね。。。。


こ、こづかさん、もうちょっと揺さぶってよ…
とかちょっと思ってしまった

私超絶駄目じゃん


とかしてるうちにPさんと小塚さんが確定

上海ガニのVを観ながら

「だ、大輔さんがソチに行けなかったらどうしよう(((( ;°Д°))))
こんな事言って自分にプレッシャーかけなくても」

とか言ってたら、隣で聞いていた母上が

「はあ?」

と超絶不審な声を上げるので


「あのね、あのね、次のフランス杯でアモディオくんが1位になっちゃったら、大輔さん3位だとファイナルいけないの」
と説明

すると

「優勝したらいいじゃん。何あんた3位になる前提でしゃべってんの」


「あ…」


がああああああああん(;°皿°)


な、何という事でしょう
あたしってば、いくらアンダー周期だったとはいえ
自分以上のデーオタは居ない(自称)という自負の元にこのNHK杯までの短い冬を過ごそうと誓ったというのに


他の人の言葉に私以上の大輔さんへの愛を感じるとは

しかも

それが

母上とは


もうさ、母上は自分がデーオタだと認めた方が…


いや、いや

そうではなくてですね


言い聞かせていたなと…反省

心の底では不安で仕方ないんだなと…反省

ファイナルは最悪行けなくても死なないとは知ってるけど、
大輔さんが行きたいなら行って欲しい

1試合でも1プログラムでも沢山見せて欲しい


まだまだ先の長い選手の中で、もはや数えられるほどしか試合に出る事の無い大輔さん。

絶対に行って欲しい、行かせて上げたいという気持ちが空回りしているのかどうなのか。
このもどかしい気持ちが何なのか


もう分かんないし

Pさんが復調したりしているのを見ると
気持ちがふにゃふにゃになるし

PさんとかゆづとかのFSがぼろぼろでもあっこまで言われないというほど
悪し様に海外で解説されてるのとか

何でやねん… orz

とか思うけど

それを言うと母上は

「それだけ期待が大きいって事だよ。ちゃんとできなかったんだからしょうがない。次頑張るでしょう。だから大丈夫」

とかどどんと構えてるし









あああ、強くなりたい、私も強くなりたいなぁ…


大輔さん、がんばれ~
きっとやってもやっても不安な事だろう
練習しすぎないで怪我しないでやってるかなぁとか
靴ちゃんと合う様になったかなぁとか
モロ蔵チーム評判悪いけど大輔さんの所為にされてないかなぁとか

思っちゃうけど

きっと大丈夫。大丈夫に違いない


あと2週間
この地獄に耐えて、その先のNHK杯では

素晴らしい時間が過ごせるように

祈ってる





という、ただいま絶賛アンダー時期のエントリーにて。。。

しょんぼり。