やあ、ご多分にも漏れず私も「壁一杯の本棚」ってものにもの凄く憧れがありましてですね、
色々と探してみたのですよ。
でも造作家具とうのは、目ん玉が飛び出て落っこちてそれを蹴飛ばして掃除機で吸い取るくらいのお値段がかかるので、早々に諦めてですね、突っ張り某とか付いてる本棚を色々チェックしていたのですが、最終的にはIKEAでいっか≧(´▽`)≦ っとですね

まあ、先立つものが無いと夢も見られまい

という落ちになる訳でしてね…はい


まあ、そんな訳で壁一面とはいきませんが、そこそこ一面本棚くらいにはできるかなって思ってたんですが、引っ越しの準備をしていてですね、ふと気がついたんですよ


オープン本棚にするには、どうにも微妙な本が多いなあ…と

よくインテリア雑誌とかにある壁一面本棚って、明らかに洋書とか賢そうな全集とかばっかりじゃないですか。漫画とか料理の本とかダイエットの本とかでは絶対にない。

ましてや、ワールドフィギュアスケートや、カッティングエッヂや、デイズや、デイズプラスや、フレンズのパンフレットではない。

色々漫画とかは売ったりしたんで、随分減ったんですが(それでも、ここまで作った段ボールの半分くらいが本関係)

オープン壁一面収納にする意味あんまり無いんじゃないかなーーーーー(;´▽`A`` これ。

いや、大輔さんがディスプレイに相応しくないといってる訳じゃないんですよ!
っていうか、カレンダー飾る時点で、最早別次元ですよ!

いやね、何というか、これらの本ってどうして
背表紙がださいんでしょうねぇ…
表紙とかこっち向けてディスプレイできるようにデザインしてくんないかなぁ…

取り敢えず、大輔さんの本を表向けて置くのはいいとして…問題はこの大量の漫画だな…うん。
当初の予定ではカバー付けちゃおうって思ってたんだけど…


めんどくさ………



インテリアブログにはなれないかんだのブログでした~