失敗しない「精神科医」の選び方・かかり方 | 生きづらさをかかえて、暗いトンネルの中にいるあなたへ ~一緒に苦しみの中から見えてくる光を探す~

生きづらさをかかえて、暗いトンネルの中にいるあなたへ ~一緒に苦しみの中から見えてくる光を探す~

うつ病、双極性障害、適応障害など、心の悩み専門のカウンセリングを行っています。横浜拠点で全国対応。ブログでは、「自助本」と「オリジナルの詩」を中心に発信しています。一緒に暗いトンネルを抜け出しましょう。

 

 

 

 

 

こんばんは、こうじです。

 

うつ病に関する本を紹介しています。

※本の紹介は【月・水・金】の予定です

 

 



 

 今回はこちらです。

 

◆Tomy『失敗しない“心のお医者さん”の選び方 かかり方』/主婦の友社

 

 

 

 

 

 

 \こんな方におすすめ

右矢印メンタルクリニックはどこがいいのかわからない
右矢印診察にあたっての注意点を知りたい

右矢印薬はどのように出されるのかを知りたい

 

 

 

 

 

「精神科医」の選び方、つきあい方

著者は、ゲイの精神科医。オカマキャラで読者からの相談にのる「ゲイの精神科医Tomyのお悩み相談室」が1日6万PVを記録し、注目を集めました。

 

 

この本は、現役の精神科医の立場から、精神科医の選び方・つきあい方をまとめたものです。

 

 

病院の探し方」「初診時の注意点」「薬と医師とのかかわり方」など、心の病気の治療を検討しはじめたばかりで不安を感じている方の味方となってくれるでしょう。

 

 

通院歴が長い方も、処方されている薬についての不安主治医の対応についての疑問などをお持ちであれば、参考になるヒントが書かれているかもしれません。

 

 

右矢印初診なのに5分しか話せなかった

右矢印初診でクスリが6種類以上出された

右矢印心理テストなどで高額な費用がかかった

右矢印必ず週に1回の通院をすすめられている

 

 

このようなことに思い当たる方も、ぜひご覧になってみてください。

 

 


 
 
 

主治医との「かかわり方」

精神科や心療内科にかかるときに、誰もが気にするのは治療法だと思います。とくに精神科から出される薬については、不安の方もおおいでしょう。

 

 

「薬はほんとうに効くのか」「副作用はないのか」「薬はやめられるのか」など、一度は感じたことがあるのではないでしょうか。

 


そこで、インターネットでいろんな情報を収集されると思いますが、あまり鵜のみにしないでください。


 

通院しはじめのときや、通院がだいぶ慣れてくると、たまに自分の判断で減薬したり、断薬したりする記事を見ますが、私はオススメしません。(他の方の影響も考えて、できればそういった情報はネット上に流さないでほしいです)

 
 
うつ病の治療では、症状がなくなっても2~3か月は継続するのが一般的で、症状が重たい場合は、再発防止のために、薬の調整をしながら1~2年服用することもあります。
 
 
とくに副作用が怖いということで勝手な判断で服用をやめてしまうと、めまい、吐き気、頭痛などの離脱症状が数日以内に出ることもあります。
 
 
薬について不安がある方は、ご自身の判断で調整せず、主治医や薬剤師さんなどに必ず確認しましょう
 
 
著者は副作用について以下のように述べています。
 
 

基本的に副作用のない薬というのは存在しません。漢方薬であっても、精神科以外の薬であっても、副作用はあります。どの薬も、最終的に腎臓や肝臓で代謝する際、少なからず体に負担がかかります。
 
ドクターには「どの薬にどういう副作用が出やすいか」「どちらの薬のほうが副作用が強く出るか」といった知識があります。つまり、副作用でも重大なものから、ほとんど可能性の低いもの、起きてもすぐ対応できるものなどがあり、副作用の重みづけができるわけです。
 
ネットで調べたり、知人から聞いたりした情報では、この「重みづけ」が出来ません。ネットなどではたくさん出てくる副作用のすべてを大問題ととらえがちです。
 
ドクターは副作用と効能を比較して、各々の患者さんのケースで最適な薬剤を選択して処方していることがほとんどです。基本的に、ドクターの悪意ある処方に当たるリスクより、「誰かから聞いた」「ネットに書いてあった」というようなあやふやな情報で判断するリスクのほうがよっぽど高いと思います。
 
 

主治医に内緒で減薬している、副作用が強いから最近は断薬している、このような話題もネット上ではよく出てきますが、著者がいうように、ネットに書いてある情報で勝手に減薬、断薬などをするほうがリスクが高いと、私も思います。
 
 
もし薬の副作用などがつらい、恐いという方は、「いつ」「どこで」「なにが」「どのように」といった要素をメモをして、次回の受診の際に主治医に伝えてください。
 
 
「いつ」    薬を飲んで2~3時間後
「どこで」   自宅で
「なにが」   頭痛が
「どのように」 激しい痛みが断続的に
 
 
先生から症状を聞かれた時に、逆にこういった情報を患者さんから出さないと、薬の調整をしてくれません。「では、いまの薬のままでいいですね」と5分診療で終わってしまう可能性もあります。
 
 
地域によっては病院を選べない場合もありますので、以上のように主治医とのかかわり方を考えないといけないケースもあるでしょう。


病気を治すことを目的に通院されているわけですから、疑問や不安がある時は遠慮せず、先生に相談してくださいね。
 
 
 
 

右矢印「うつ病」に関連する本は

以下にまとめています

 

うつ病関連書籍のご紹介

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右矢印「うつ病」で困っている方は

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うつ病専門カウンセリング

「ライフレッスン」代表なかお

電話:090-4365-1230

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