完ぺき主義の「心の負担を軽くする3つのポイント」 | 生きづらさをかかえて、暗いトンネルの中にいるあなたへ ~一緒に苦しみの中から見えてくる光を探す~

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うつ病、双極性障害、適応障害など、心の悩み専門のカウンセリングを行っています。横浜拠点で全国対応。ブログでは、「自助本」と「オリジナルの詩」を中心に発信しています。一緒に暗いトンネルを抜け出しましょう。

 

 

 

 

 

こんばんは、こうじです。

 

うつ病に関する本を紹介しています。

※本の紹介は【月・水・金】の予定です

 

 

 

 今回はこちらです。

 

◆大野裕『マンガでわかる 心の不安・モヤモヤを解消する方法』/エクスナレッジ

 

 

 

 

 

 

 

 \こんな方におすすめ

右矢印不安に押しつぶされそう
右矢印
他人の評価が気になる
右矢印認知行動療法を学びたい

 

 

 

 

 

「心の不安やモヤモヤを解消する」本

皇后雅子様の主治医として知られている、精神科医大野裕先生の著書。

 

 

大野先生は、一般社団法人認知行動療法研修開発センター理事長で、認知行動療法の権威であり、数おおくの著書を執筆されています。

 

 

※認知行動療法…物ごとのとらえ方を変えて、心を軽くする心理療法

 

 

「不安=悪いこと」と考えがちだが、適度な不安は集中力を高めたり、意欲を引き出したり、パフォーマンスを高める役割もある。だから大切なのは、不安を完全に無くすことではなく最大限に活かすことだ、大野先生はいいます。

 

 

この本では、そうした心の不安やモヤモヤを解消し、上手に付きあっていく方法を、認知行動療法というアプローチで紹介していきます。

 

 

プレッシャーによって仕事のミスがおおくなってきた女性が、認知行動療法で不安を克服していく────というストーリーのマンガと、解説ページで不安に関する基礎知識や不安解消の具体的な方法を紹介する、といった構成になっています。

 

 

自己主張の方法や、不安を取り除くテクニック考え方の枠組みを変える方法など、おおくの方に役立つ情報が掲載されています。

 

 

とくに、仕事をしている方はイメージしやすいかもしれません。

 

 

不安に押しつぶされそう」「他人の評価が気になる」「失敗が怖い」、こうした気持ちが最近続いているという方はとくに、読んでみてください。

 

 

著者の情報は下記をご参照ください。

 

◆大野裕の認知行動療法活用サイト

こころのスキルアップ・トレーニング

 

 
 
 
 

「完ぺき主義の心の負担を軽くする」3つの方法

このマンガの女性の主人公は、30歳で会社のプロジェクトリーダーを任されるようになるが、完璧主義のあまり、人に仕事を頼めず抱えこんでミスをくり返すようになる。そうして不安感が強まっていき、「自分はダメな人間」とレッテルを貼り、会社に行きたくないと思うようになります。
 
 
昇進うつ」という言葉があるように、責任の重い役割を与えられたときや、プレッシャーが強い環境にい続けると、そのストレスに押しつぶされて、この主人公のように、心の不調につながってしまうことがあります。
 
 
人一倍責任感が強く自分でなんとかしなければならない」、「ちょっとのミスも許せず完璧でなければならない」、このような方は、一見どのような場面でも苦難を乗りこえていけそうですが、すべて一人で抱えこみ孤立してしまう傾向があるため、いったんドツボにはまってしまうと、抜け出せなくなってしまいます。
 
 
もしあなたが、そのような状況におちいっていたとしたら、またはおちいる傾向があるとしたら、物ごとを柔軟に考えるといったような「レジリエンス(逆境を乗り越える力)」を養う必要があるかもしれません。
 
 
そこで、この本より「完ぺき主義の心の負担を軽くする3つのポイント」をご紹介します。
 
 
不安を感じやすい人は完ぺき主義の傾向があります。なんでもきちんとしたいと考えるために、少しでもきちんとできていない部分が目に入ると、大変なことになるのではないかと心配になるのです。
 
(中略)
 
そうしたときに気をつけるとよいことを3つ紹介します。それは、優先順位をつけること「グレーゾーン」を設けること、そして自分ひとりで頑張りすぎないことです。
 
まず、優先順位をつけることについて考えてみましょう。完ぺき主義の傾向が強くなると、なんでも全力で取り組まなくてはならないと考えがちになります。しかし、それでは途中で疲れてきて、十分な力を出すことができなくなります。疲れてきて失敗する可能性も高くなります。失敗しないようにと考えた結果、失敗する可能性が高くなるという皮肉な結果になってしまうのです。それを避けるためには、全力で取り組むこと、力を抜いて取り組むこと、と優先順位をつけるようにします。それと同時に、きちんとできないといけないことだけでなく、失敗しても仕方がないことを決めるようにします。これが「グレーゾーン」を設けるということです。もちろん自分でできることばかりではありません。そうしたときにひとりで頑張りすぎず、人に頼む勇気を持つことも大事です。
 
 
 
とくに「自分ひとりで頑張りすぎない」というところは意識してほしいなと思います。
 
 
おそらく、まわりに助けを求められない状況の方もいらっしゃるかもしれません。責任が重たくなればなるほど、簡単に周囲に頼れなくなってしまうこともあるでしょう。
 
 
そのようなときは、相談できる、悩みをうち明けられるような人を、外部にもつとよいでしょう。
 
 
SNSでつながりのある人や、Yahoo!知恵袋などで相談をしてもいいと思います。
 
 
あなたの力になってくれる人は、身近な人とはかぎりません。
 
 
また、不安を話すことができるだけで、心の負担を軽くする効果もありますので、ひとりで抱えこまないということは、とても大事なことです。
 
 
当然、そうした悩みごとも私はご相談にのります。
 
 
心が重たくなって誰にも相談できず息がつまりそう、そのような方はぜひご連絡ください。
 
 
一緒に解決の道を探しましょう。
 
 
 
 
 

右矢印「うつ病」に関連する本は

以下にまとめています

 

うつ病関連書籍のご紹介

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