1週間で、あなたのココロを「カンタン」にする | 生きづらさをかかえて、暗いトンネルの中にいるあなたへ ~一緒に苦しみの中から見えてくる光を探す~

生きづらさをかかえて、暗いトンネルの中にいるあなたへ ~一緒に苦しみの中から見えてくる光を探す~

うつ病、双極性障害、適応障害など、心の悩み専門のカウンセリングを行っています。横浜拠点で全国対応。ブログでは、「自助本」と「オリジナルの詩」を中心に発信しています。一緒に暗いトンネルを抜け出しましょう。

 

 

 

 

 

こんばんは、こうじです。

 

うつ病に関する本を紹介しています。

※本の紹介は【月・水・金】の予定です

 

 

 

 今回はこちらです。

 

◆斉藤吉一『ものぐさ1週間セラピー』/エクスナレッジ

 

 

 

 

 

 

 \こんな方におすすめ

右矢印人に嫌われたくないとビクビクしてしまう
右矢印
つい怒ってしまい自己嫌悪におちいる
右矢印本当の自分とは何だろうと日々考える

 

 

 

 

 

「カンタン」に生きるための、1週間セラピー

著者は『㈱庭の音』社長で、庭師の方です。

 

 

2004年に出版した『ものぐさガーデニングのススメ』は、園芸書では異例のベストセラーとなったようです。

 

 

 

そして出版後、自分自身を見失い、生き方を根底から見直したことで生まれたのが、今回ご紹介する『ものぐさ1週間セラピー』です。

 

 

テーマは、ストレスに悩むことなく「カンタンに生きること」。

 

 

月曜日から日曜日までの7日間をかけて、寝転びながら読むだけのセラピーブックです。

 

 

具体的なワークがあるわけではなく、かつ1日20~30ページほどの分量ので、なかなか動き出せない方でも、義務感などを感じず負担なく読みすすめられると思います。

 

 

著者は心の専門家ではありませんが、型にはまらない独特の感性が、無理に塗り固めていた自分の考え方を解きほぐしてくれる感じがします。私の場合は、学者や医師、セラピストの本よりも、スッと心にはいってくる内容でしたので、個人的には結構オススメです。

 

 

本の内容はすべて忘れても構わないけれども、本を読んだあとに「なんだろ、この気持ちは?」という感じが出てくるはずだ、と著者は言っています。

 

 

たしかに私も読み終えたあと、無意識に自分の気持ちと反する行動をとったときに、モヤモヤッとした「なんだろう?」といった気持ちがかすかに感じられました。

 

 

また本を読み終えたあとに、1週間のセラピーが終わってしまうのだなぁといったような、ちょっとした寂しさのようなものも感じます。

 

 

そういった意味でいうと、著者の思惑どおりですが、自分の奥底に眠る正直な気持ちを見つけられ、自然体の自分で生きられるヒントがこの本には詰まっているように思えます。

 

 

人に嫌われたくない」、「なんで怒ってしまうのだろう」、「本当の自分とはなんだろう」、そのように悩んでいる方は、ぜひ手に取ってみてください。

 

 

また、ブックカバーや中のイラストがとても癒されるデザインです。『ハートツリーの傷』という絵本もコラボのように挿入されているため、本全体から柔らかい印象が伝わってきて、誰かにプレゼントしたくなるような本ですね。

 

 

著者の情報は下記をご参照ください。

 

◆HP

植木屋『庭の音』

 

◆アメブロ

庭の音ブログ・よしかずの穴

 
 
 
 
 

「意味のないコト」こそが、一番素晴らしい

あなたは「なんでこんな自分になってしまったのだろう」と、いまの自分を責め、その原因探しをされていないでしょうか?
 
 
いまの自分を認められず、過去の自分の行いや性格・態度がそうさせたのではないかと自分を責めつづけてしまう。
 
 
お気づきだと思いますが、そう思っている方は、「なんで・・・」と言っているくらいなので、マイナス要因しか見つけようとしていません。
 
 
しかも、「私が全部悪い」と結論づけようとしてしまう。
 
 
しかし、その原因や意味を見出すことが、ほんとうにあなたを救うのでしょうか?
 
 
著者は、すべてのことには意味があるという考えには反対だと主張し、以下のように語っています。
 
 
 
意味のあるコトは、言葉で技巧的に説明出来ます。しかし、意味のないコトは、倫理観や理論、思考力とは、あまり関係ありません。生きている実感を味わうためには、良質な「意味のないコト」が必要です
 
全ての出来事には意味がある・・・。目の前に困難がやってきたとき、よく言いますよね。でも、私はその意見に反対です。困難に立ち向かわなければならない自分を、奮い立たせるという意味で使うなら分かります。理不尽なトラブルは、「なぜ私がそんな目に遭わなければならないのか?」と誰もが思います。
 
そこから逃げないために「この困難を乗り越えるということに意味があるのだ」と思って頑張ることもアリです。しかし、あなたのまわりに起こることすべてに「意味がある」と考えるのには反対です。
 
例えば、美味しいものを食べたとき、「美味しい!」という思いに意味はあるでしょうか?例えば、好きになった人の前で気分が高揚することに意味はあるでしょうか?それは意味というより、あなたが自然に「そうなってしまう」ものなのです
 
あなたが自然体で腹の底から感じること。そこには意味などなく、あなたが「あなたらしくいること」が詰まっています。だから、意味のないコトこそが、一番素晴らしいのです
 
 
 
カナダの著名な精神科医エリック・バーンは、『今、この時を認識すればよい。過去や未来を生きる必要はない』と言っています。
 
 
私たちは、つねに「いま」を生きています。だとしたら、過去や未来の出来事に無理に意味を見出さそうとしなくてもよいのかもしれません。
 
 
正解のない無駄な原因探しよりも、「いまあなたが感じていること」こそ、あなたが「生きている」という証ではないでしょうか。
 
 
原因探しは、あなたのココロをさらに複雑にしてしまいます。
 
 
あなたも1週間で、複雑にしてしまったココロをカンタンにしてみませんか。
 
 
 
 
 

右矢印「うつ病」に関連する本は

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うつ病関連書籍のご紹介

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