結論:問題集を中心に。1ヶ月前には過去問演習を始める。

 

 

以前の記事にも書いたとおり試用期間を切られ、絶体絶命のピンチなわけですが、

裏を返せば今までの人生を見直しなさいっていう神様からの

メッセージだと思うんですよ。

※いたって精神状況は良好です。

 

 

というわけで今までなあなあにしてきた日商簿記1級にフルコミットしていくことに決めました。

 

 

スタディングで単元ごとの講義動画は全て見終わっているので、

問題集及び過去問演習を中心に行なっていく方針です。

 

 

試験日まで2ヶ月しかありませんが、

どこまで本試験レベルの問題を解けるようになれるかがポイントですので、

効率を重視していきたいと思います。

 

 

簿記という資格にはかなり思い入れがあるので、

1級は絶対に取得したいですね。

 

 

どうぞ、温かい目で見守っていてください。

 

 

※就職活動も絶賛継続しております。

結論:無事合格点を取ることができました。

 

 

9月19日に前回落ちた基本情報技術者をリベンジしてきました。

 

 

受験した理由は大きく2つあり、

 

①経理を続けていく上でITの知識もあった方がいいと考えたため。

 

②キャリアアップのため。

 

です。ITって実務経験がものをいう業界であり、基本情報があったからといって有利となるわけではありません。

 

 

ただ、IT独特の

 

・アルゴリズム

・2進数や真偽値(論理和、論理積、排他的論理和など)といった数学的要素(数Aレベル)

・セキュリティ

・データベース

・OSI基本参照モデル

・法規(結構幅広い。労基法、著作権からサイバーセキュリティ基本法くらいまで)

 

といったことを一通り学ぶことができるので楽しそうだなと思い勉強をしていました。

 

 

以下、勉強の成果を書きます。

 

 

 

総勉強時間:173時間 + α

 

使用教材:スタディング、基本情報技術者ドットコム(過去問道場)、TAC出版「ニュースペックテキスト基本情報技術者」

 

 

科目A 全60問(ストラテジ、マネジメント、テクノロジー) 試験時間90分 665/1000

 

科目B 全20問(アルゴリズム、セキュリティ) 試験時間100分 650/1000

 

 

各科目600点以上で合格。合格者は10月中旬で発表とのことなのでなんとも言えませんが、

ほぼ合格でしょう。

 

 

気持ちいい〜!

 

合格までの支出:

検定試験代 7,500円 × 2 = 15,000円

スタディング受講料(ITパスポート付き) 12,996円

テキスト代 1,880円

合計 29,876円

結論:出社最終日はお菓子を持っていきました。
 
 
前回の記事
 
まさか自分が試用期間で打ち切りになるだなんて夢にも思わんよ。
 
 
前職では経理4年4ヶ月やってきたのでなんとか乗り越えることできるだろう。
 
 
そんな希望はわずか2ヶ月で打ちのめされることになったわけです。
 
 
先週の金曜日、最終出社日でした。
 
 
最終出社日、普通の時と変わらずに仕事を振られ、本当に今日は最終出社日なのかと思いました。
 
 
総務から退職の説明をされ、後片付け等も済ませ、帰る前にお菓子を経理部の人だけに渡した時
 
 
「決算や税務調査とか色々絡んでいてほったらかしにしてごめんね。」
「その間色々と書類整理や日次業務とかやってくれて本当に助かったよ。」
 
 
少なくとも自分がいたことによってなんかしらの助けにはなっていたんだなと思い、ホッとしました。
 
 
逃げ出さないで最後まで出社して、お菓子を渡してありがとうと言って良かったなと思いました。
 
 
これで次の仕事も安心して探すことができます。
 
 
 
 
 
ってそんな悠長なことを言っている場合ではないわ。
 
早く次の仕事を探さんと。
 
 
とりあえず今週の火曜日に役所に行って国保の手続き、
その次にハロワに行って失業給付の申請をしに行こうと思います。
 
 
【これから受験予定の資格】
 
 
基本情報技術者は9月19日に受けます。
(ITについても学んでみたいと思ったため)
 
 
そして、10月27日は全経の消費税法2級、所得税2級も受けます。
(簿記だけでなく、税務の知識も身につけたいため)
 
 
あと、失業して勉強時間を確保できるようになったことから、
以前諦めたと書かせていただきました簿記1級にもう一度チャレンジしたいと思います。
(本業を極めるため。受験日は11月17日。)
 
 
本当に諦めが悪いですね。
 
 
なんで簿記1級にこんなにこだわるのかというと、
困難を乗り越えた先に新たな目標を見つけることができるのではと考えているためです。
 
 
あと、ドラクエとは違ってレベル99を取って終わりではないのが人生だからだと思っているからです。
(現時点の自分のレベルは99に全然届いていない。)
 
 
あんまり他人には理解されない価値観だとは思うが、
今できることを地道に、
あの時に簿記1級を取っておけば良かったって後悔しないように。
 
 
今を全力で楽しんでいこうと思います。
 
 
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

結論:ETFをやめて100円単位で管理できる投資信託に変えました。

 

 

以前、日本成長株アクティブ2083、日本高配当アクティブ2084に投資をしておりましたが、

今更ながら

 

・配当金を再投資しないといけない(再投資するとNISA枠が消費される)

・冷静に考えたら現時点の配当金は数千円しかなく、積立投資をしていく上で成長に時間がかかること

・投資信託なら運用中、自動的に再投資をしてくれること

・1800万円の枠をきれいに使えない(端数が出る)

 

ということから、何も考えずに愚直に投資をするという理念から外れるため、銘柄変更をしました。

(我ながら本当に頭が悪い笑)

ちょうど上の2銘柄の株価も低迷しているので、入れ替えるのならば今だと思いました。

 

 

というわけで、上記の銘柄はoutし、以下の銘柄を足すことを決めました。

 

・eMaxis Slim TOPIX 12.5%

・iFree JPXプライム150 12.5%

・ひふみ 20%

 

米国は相変わらず

 

・楽天S&P500インデックス 40%

・楽天NASDAQ100インデックス 15%

 

です。

 

 

選定理由ですが、TOPIXはざっくり言うと全米株式の日本株バージョン、JPXプライム150はS&P500とNASDAQ100を足して2で割ったような指数であり、日本の経済成長の平均を取ってくれる可能性が高いと感じたためです。

 

 

あとアクティブファンドでひふみを選びましたが、1つくらい泥臭く企業を探しているファンドに投資をしてもいいかなと考えました。

財務諸表だけでなく、現場の感じだったり、製品の魅力だったり色々な側面から銘柄を選んでいるとのことです。

 

 

日本を元気にしたいという思いも好きですね。

 

 

ただ、基本的にはパーセンテージで示した通り、インデックスファンドが大部分を占めています。

 

 

インデックスファンドは市場の平均値を取ることができると私は信じているからです。

 

 

新NISAに変わってからいいなと感じているのはこういう銘柄の変更が気軽にできることですね。

(メリットにもデメリットにもなりうる)

 

 

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

p.s いいブログにしたいという願いを込めて、コメント機能をアメーバ会員のみONにしました。

 

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

結論:初めてのPGTA検査した胚盤胞を移植しました。

 

 

今週の水曜日で6週目になります。

 

 

今のところは順調です。

 

 

ただ、妻の体調はというと体温が高い(微熱)状態が続いていて辛そうですね。

 

 

なので料理、洗濯、掃除等は今は私が担当させていただいております。

 

 

私にできるのはそれくらいしかできない。

 

 

妻の気持ち的には胚盤胞を移植した後、どうしてもストレスを感じやすいんですよね。

 

 

・ソワソワして眠れない

・体温が高い状態が続き、だるい

・リセットされないか

・赤ちゃんの成長が止まってしまったらどうしようか

・仕事の人間関係のストレス etc

 

 

以上の原因によって、普段の生活よりも格段にストレスを抱えやすいです。

 

 

なので、不妊治療をやっていようがやってなかろうが、

世の男性はいつもよりも、より妻を支えていかなければなりません。

 

 

妻に悪口なんて言語道断ですよ。

(これを機に離婚することもあるくらい)

悪口とは以下のようなことです。

 

 

ご飯まだ?掃除していないの?

またスーパーの惣菜かよ。

買い物行ってないの?

洗濯物畳まれていないじゃん。

俺、疲れてるんだけど。

いいよなあ、検診の時は仕事が休めて。

いいよなあ、気楽で。

いつまで寝ているの?

 

 

こんなこと、体調が悪い時に言われたら、

首絞めてやりたいなってなりますよね。

 

 

とりあえず、私の目標は前回の記事にも書いた通り、

家事はもちろんのこと就職活動、資格勉強を両立させ、

夫婦の目標を成功させることです。

 

 

また、途中経過を書いていきます。

 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

※投稿した後、よく考えた結果タイトルを変更いたしました。