アラフォーおひとり様北海道移住記録

アラフォーおひとり様北海道移住記録

アラフォー一人暮らし歴20年。40歳を境に札幌へ単身移住。移住を決めてからの準備の過程や、移住後の北海道の魅力をリアルにお伝えしています。
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おはようございます☀

今年は異例の雪不足☃️
地方の雪まつりは縮小されたり、中止になっていますが、さっぽろ雪まつりは予定通り開催です。
1月に入って雪の搬入が行われ、今年は倶知安(くっちゃん)や真狩村(まっかりむら)、空知地方、当別からも雪が搬入されています。仕上げとして表面につける真っ白な化粧雪は中山峠のパウダースノーを手でかき集めているとのこと。




そんな中、札幌市の主催で雪像制作見学会が行われたので、参加してきました。昨年は特別に雪像解体現場に立ち会わせていただき、自衛隊の皆さんが何日も寒い中作り上げた雪像とさよならする瞬間を見守りました。
まさか今年こんなに雪不足になると思ってなかったけど💦無事見学会が行われました。長年住んでいる方でも見学会があることは実はあまり知られていません。
もちろん定員があるので抽選ですが、参加させて頂き感謝🙏✨


まずは4丁目会場からスタート✨
こちらはSTV広場 テーマは「ALL IS ONE〜世界のはじまり、アイヌ物語」
大雪像と夜はカナダ・モントリオールの最先端のデジタルアート集団「Moment Factory」によるプロジェクションマッピングの演出が行われます。

ちなみにこちらの雪像制作隊の隊長さんも自衛隊OBで10数年雪像制作に関わってきたベテランさんでした。


お次は北海道新聞の雪の広場「世界を目指して駆けるサラブレッド」
後ろの雪像も荒削りですでにサラブレッドの前脚が形作られてるのがわかりますでしょうか?
今回は後ろに凱旋門。北海道も競走馬の名産地。
大自然北海道で育った馬たちが、フランス🇫🇷パリのロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞で力強く夢に向かって走る姿に勇気と希望を感じて欲しいとのことです。



積み上げている雪はこのように水を含ませた雪を使っています


そして、次は雪まつりのメイン会場7丁目
ニュースで雪搬送開始式などをしているのはこちらの会場になります。

こちらはHBCがスポンサーのポーランド広場

今年はポーランドとの国交100周年を記念して首都ワルシャワのワジェンキ公園に建つ水上宮殿とフレデリック・ショパンの像を制作


自衛隊ならではのパネル展示で詳しく説明してくださり、とてもわかりやすいです。実際開催中も展示されるはずですので是非ご覧ください。

こちらの雪像については削るだけではなく、木枠を作って装飾品のパーツを一つ一つつけるという作業もあります。


柱の部分は作って建てるのではなく、空洞を掘り進めていくとのこと。


屋根の上の像もこれから削るのでしょうか…大変そう…😰

そして、最後は8丁目 雪のHTB広場 今年4/24に白老町にオープンするアイヌ文化を発信する「ウポポイ(民族共生象徴空間)です。


村の守神「コタンコロカムイ」(シマフクロウ)とアイヌ民族が漁や交通、運搬の手段として使った舟をウポポイ(民族共生象徴空間)の船出として、右側にはウポポイ内に出来る国立アイヌ民族博物館。後ろにはカムイ(神)に祈りを捧げる際に使うイクパスイというアイヌ文様の美しい道具が2本。

先日の直木賞受賞作もアイヌを描いた物語。今年は昨年より更にアイヌ注目の年になりそうです

こちらの道具を使って丁寧に作られていきます。

スコップなどは自衛隊でギザギザにしたり柄を短くしたりしてオリジナル仕様になっているそう。


今年はただ綺麗✨と見るだけではなく、大勢の方の手で一つ一つ丁寧に作り上げられたものだということを胸に雪まつりに通いたいと思います。

開催までわずか。今年も楽しみですね😊


雪像が出来るまで、たくさんの人の手が関わっています


 

 

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